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理研・野依理事長辞任へ 関係者は「STAP引責」否定

http://www.asahi.com/articles/ASH3662C7H36ULBJ00S.html
朝日新聞 2015年3月6日21時49分
 理化学研究所の野依良治理事長(76)が、今月末で辞任する意向を固めたことがわかった。理研を所管する文部科学省も了承し、後任人事の調整に入っている。野依氏は在任期間の長さや自らの年齢の高さを理由にあげているという。文科省関係者は「STAP細胞論文問題の引責ではない」としている。
 野依氏は2003年10月に理事長に就任。3期12年目で、任期は18年3月まで。月内にSTAP細胞論文の問題を踏まえた理研の組織改革について外部有識者による評価が公表される見通しで、年度の替わり目を新体制をスタートさせる区切りととらえ、任期途中での辞任の意向を固めたとみられる。野依氏は理研広報を通じ「人事のことなので、お答えできない」とコメントしている。
 理研は約834億円の予算と約3500人の人員を持つ日本を代表する研究機関。予算などをより自由に使えるよう優遇する新制度「特定国立研究開発法人」に指定する動きがある。政府は昨年、STAP問題を受けて指定に必要な法案の国会提出をいったん断念。組織改革にめどをつけた後、早期の提出をめざしている。野依氏は今の任期に入る時点で「新法人の指定にめどがつくまで」との考えを周囲に示しており、こうした事情も辞任の背景にあるとみられる。

公益法人 三菱財団 役員および評議員名簿 より一部抜粋
http://www.mitsubishi-zaidan.jp/about/director.html
理事 野依 良治 非常勤 理化学研究所理事長

STAP問題:山梨大が若山教授の「センター長」職務停止
http://mainichi.jp/select/news/20150306k0000e040221000c.html
毎日新聞 2015年03月06日 16時22分(最終更新 03月06日 19時55分)
STAP細胞論文不正問題で、山梨大は6日、若山照彦教授(47)に対し、厳重注意した上で、同大「発生工学研究センター長」の職務を3カ月間停止し、この間の管理職手当を支給しないとする処分を前田秀一郎学長名で通知した。
 大学が同日、記者会見で明らかにした。若山教授は、STAP論文の責任著者である小保方晴子・元研究員との共同研究者。2月10日に同大センター長を引責辞任する意向を伝え、同大の特別委員会で対応を検討してきた。理研も若山教授を「出勤停止相当」と判断し、理研客員研究員の委嘱を解いている。
 若山教授は「今回の事態を招いた責任を痛感し、真摯(しんし)に受け止めている。深く反省し、おわびする。今後、(同大で)細心の注意を払いつつ、教育と研究に全力で取り組むことで責任を全うし、信頼の回復に努めたい」などのコメントを発表した。【松本光樹】

役員名:小保方一夫
http://www.ullet.com/o97420.html
千代田化工建設取締役常務執行役員
SQE・CSR・業務監査管掌
昭和49年4月 三菱商事㈱入社
平成13年9月 韓国三菱商事㈱理事・機械事業本部長
平成18年7月 同社常務理事・機械事業本部長
平成21年6月 当社取締役常務執行役員
平成21年7月 当社取締役常務執行役員業務部門管掌
平成22年7月 当社取締役常務執行役員CSR総室管掌兼業務監査室管掌
平成24年4月 当社取締役常務執行役員SQE・CSR・業務監査管掌(現任)

千代田化工建設wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E5%8C%96%E5%B7%A5%E5%BB%BA%E8%A8%AD
当初は独立色が強かったが、バブル崩壊後に一度経営が傾き、長らくの間三菱グループや米ケロッグ・ブラウン・アンド・ルート(KBR)社の支援を受けて再建、再び民族系のエンジニアリング会社となり現在に至る。(この関係から実質、三菱グループの一員扱いとなっている)。
沿革[編集]
1948年(昭和23年)1月 - 三菱石油の工事部門が独立、東京都港区に設立。初受注:食料油油脂抽出装置。

小保方氏「とってない」と全面否定 ニッカンスポーツ [2015年1月27日22時48分]
http://www.nikkansports.com/general/news/1427101.html

「世界を巻き込んで、命まで奪って……」 初めて「小保方博士」に恨み言! 山梨大「若山教授」に黒いメール〈週刊新潮〉BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 2月25日(水)8時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150225-00010000-shincho-soci
さる10日、理化学研究所は一連のSTAP細胞論文の不正で、遅ればせながら小保方晴子博士(31)が「懲戒解雇に相当する」と発表した。これを受け、彼女に研究人生を狂わされた一人、論文の共著者である山梨大の若山照彦教授(47)が、その心情を初めて独白した。
 母校の早稲田大から「猶予つき学位取り消し」宣告まで受けている小保方博士は、すでに昨年末、理研を依願退職。このため10日の発表は、実効力をまるで伴わない“焼け石に水”の処分であった。
 同じ日、若山教授もまた「出勤停止相当」との処分を言い渡され、あわせて理研の客員主管研究員の職から外されていた。さらにこれを受け、
〈当時の研究室の主宰者として、このような事態に至った責任を痛感している。今回の判断を真摯に受け止める〉
 とのコメントを発表した教授は、勤務先の山梨大でも「発生工学研究センター」のトップを自ら辞する意向を示したのである。
「2012年4月に生命環境学部が新設され、その“目玉”として若山先生が教授で着任しました。直後、センターの前身である『ライフサイエンス実験施設』が竣工します。これは先生のために作られた施設で、その研究室も兼ねている。今後も引き続き、先生は学部教授として留まりますが、次のセンター長については、現在審議しているところです」(山梨大広報)
 当の若山教授に問うと、
「検証実験をきちんと行っていなかった監督責任を問われるのは当然で、理研の処分は妥当だと思います。また、大学でセンター長を辞任すれば、今後の研究活動や地域での生活に大きな影響が出ることも考えられます。でも、それ以外に方法はありませんでした」
 もっとも“もらい事故”との側面も否めず、
「私は、小保方さんの研究を一生懸命に手伝ってきたつもりです。その挙げ句、こんなひどい目に遭うなんて思ってもいませんでした」(同)
 そう呻吟するのだ。
■引っ越しは手伝わず
 折しも、理研OBの石川智久・理学博士(薬物動態学)が1月下旬、小保方博士を窃盗容疑で兵庫県警に刑事告発した。彼女の作成した“自称・STAP細胞”の正体は胚性幹細胞(ES細胞)であったことが昨年暮れ、理研の外部調査委員会によってほぼ断定されたのは記憶に新しいところだ。
「若山研究室で作成、保管されていたはずのES細胞が、なぜか小保方さんの研究室の冷凍庫から見つかった。これで告発へと至るわけですが、実はこの事実は、理研の関係者や調査委員の間ではつとに知れ渡っていました」
 とは、さる理研関係者。山梨大に在籍しながら神戸の理研CDB(発生・再生科学総合研究センター)で実験を続けていた若山教授は、13年4月、拠点を完全に大学へと移すのだが、
「引っ越しの際、問題のES細胞も山梨大へ持って行くはずでした。元々は若山研究室に在籍していた中国人留学生が11年夏に作成したもので、帰国後もそのまま保管されていたのですが、若山先生が、その試料がないことに気付いたのは昨年の中頃。理研が現場保全のため小保方研究室の試料を逐一チェックし、リスト化して山梨大に送ったところ、先生は、およそ80本のES細胞入りチューブが、なぜか彼女のもとにあると分かって驚いたのです」(同)
 小保方博士は11年4月、ハーバード大の優秀なポストドクターとの触れ込みで、若山研究室に客員研究員として加入。以来籍を置き、教授が山梨へ移るのと前後して理研に正式採用され、自身の研究室を発足させた。が、1カ月以上にわたる教授の引っ越し作業を、まったく手伝わなかったという。
 当時の若山研究室の事情に詳しい関係者は、
「引っ越しの最中、研究用冷凍庫の整理作業も進められていました。冷凍庫には、割り当てられたスペースごとに各自の使う試料が保管されており、だんだんと不要不急のものが増えてくる。それらについて若山先生は“いついつ迄に必要なものは確保するように。それ以降は処分します”と告知していました。もちろん、問題のES細胞についても、山梨大へ運ぶよう事前に指示が出ていたのです」
 にもかかわらず、あらぬ場所に置かれ続けていたわけである。別の事情通も、
「作業を手伝っていない小保方さんが、自分の所持品と間違えてうっかり試料を持ち出してしまった可能性は考えられません」
 としながら、以下のように指摘するのだ。
「それでも、運び出した“形跡”は窺えるのです。冷凍庫整理の期限日までには、彼女自身の試料も回収されていたからです。日中は片づけをする姿が目撃されていないので、あるいは夜中にこっそり移していたのかもしれません」
 告発状を提出した石川博士が言う。
「調査委員会は不正の有無を調べるだけで、“誰が何の目的で”という調査は権限を越えてしまう。小保方研究室の『STAP幹細胞』と称するサンプルと、10年前に若山研究室の日本人研究者が作り、同じく彼女の部屋から見つかったES細胞、この両方の塩基配列を調べた結果が一致しても“実行犯”を断定できない。そんな歯がゆさから私は、独自調査を進めたのです。若山先生とは、告発状を提出する前の1月中旬、ごく短時間お会いしましたが、精神的にひどく参っておられる様子で、とてもSTAP細胞の話ができる雰囲気ではありませんでした」
 その若山教授、“えせリケジョ”への恨み節とともに、こう振り返るのだ。
「昨年3月、私が最初にSTAP論文の撤回を呼びかけた時に小保方さんもきちんと謝罪していれば、これだけの大ごとにならずに済んだのかもしれません」
 2人の“出会い”にも遡り、
「彼女の研究を手伝ってほしいと言われ、4年前、理研を通さずに客員として迎え入れました。でも結局は捏造だったわけです。改革委員会からは“02年の高温超電導不正(米国)、そして05年のES細胞捏造(韓国)と並び、世界三大不正だ”と言われ、実際に世界中を巻き込んだ挙げ句、笹井(芳樹)先生の命まで奪うことになって……。小保方さんについては、今はあれこれ語りたくありません」
 代わりに、親しい知人がこう明かすのだ。
「恨みつらみより、もはや関わりたくないのが本心でしょう。若山さんの妻もまた研究員で、ネットではその経歴など、同じ研究室にいた者でなければ知り得ない情報が晒されている。ただでさえ騒動で神経をすり減らしている身内は、こうしたことにも小保方さんが絡んでいるのでは、などとすっかり疑心暗鬼になっているのです」
■恩を仇で返し…
 実際に若山教授には、およそ信じ難い出来事が降りかかっていた。山梨大の関係者が打ち明ける。
「研究に疑惑が生じたのち、若山先生と小保方さんとの連絡は、論文に関するメールのやり取りのみでした。先生から発信する時は、後々のことを考えCDBの竹市雅俊センター長などにもCCで送り、小保方さんからのメールも、関係者に一斉送信という形で送られていたのですが……」
 そんな中、思わぬメールが届いたというのだ。
「ことの発端は、13年3月に米国の著名科学誌『セル・ステム・セル』に掲載された論文でした。筆頭著者は若山先生の奥様で、先生と小保方さんも共著者に名を連ねていた。論文では、ある電気泳動の実験を小保方さんが担当しており、その画像が“不正データではないか”と、STAP細胞の騒動が勃発した時と同じく、世界中の科学者が閲覧するサイトで問題にされ始めたのです」(同)
 最終的には“不自然だが、完全な不正とは確認できない”といった結論に落ち着いたものの、
「不安に思った若山先生は、念のため小保方さんにメールをしました。“正しい実験から導かれたデータなのですよね?”と、これまで通りCCで関係者にも送る形で確認をしたのです」(同)
 ところが、これに対し、
「彼女からは“若山先生の論文でも、不正が見つかれば私は撤回を呼びかけますので”などと、脅しとも挑発とも取れる内容の返信があったのです。先生が心配したのはもちろん小保方さんの担当したパートだったわけで、全く的外れな物言いだったのですが、メールを受け取った先生は、言葉を失っていました」(同)
 盗人猛々しい、とまでは言わずとも、まさに恩を仇で返した格好だ。“仕返し”を示唆された若山教授は、
「ただ彼女が反省してくれれば、と。そう思い続けてきました」
 と、やり取りの事実は認めながらも困惑を隠さない。
「騒動が始まってから、大学の中でも白い眼で見られたり、ずっと居心地が悪かったのですが、それでも理解してくれる先生方はいました。何とか、もとの生活に戻れれば……。今はそう願うだけです」(同)
 先の処分発表で理研は、研究費などの返還請求とともに、小保方博士を刑事告訴する可能性にも言及。現在、ES細胞の窃盗罪や偽計業務妨害罪などが検討されているといい、
「必要性の有無からも検討しており、あくまで一例として2つの罪を挙げたということです」(理研広報室)
 年が明けてもなお、小保方博士は神戸の地に身を潜めている。が、その包囲網は、着実に狭まってきているのだ。
※「週刊新潮」2015年2月26日号

.【STAP論文】弁護団“チーム小保方”は知財や偽装問題のプロ集団、あの注目会見にも同席
http://www.sankei.com/west/news/140409/wst1404090005-n1.html
2014.4.9 06:00更新 産経ニュース
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