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角田優太郎被告に懲役17年の判決 尼崎連続変死事件

http://www.asahi.com/articles/ASH3L0JGSH3KPTIL03V.html
朝日新聞デジタル 2015年3月18日13時18分
兵庫県尼崎市の連続変死事件の裁判員裁判で、神戸地裁(増田耕児裁判長)は18日、角田(すみだ)美代子元被告(自殺時64)の息子、角田優太郎被告(28)に懲役17年(求刑懲役25年)を言い渡した。被告側は起訴された五つの事件のうち、2件の殺人を含む四つの事件で起訴内容を否認していたが、判決は全事件で元被告との共謀を認め、有罪と判断した。
 尼崎市のマンションで集団生活を送っていた元被告の親類縁者は計7人が起訴されており、判決は今回が初めて。増田裁判長は「被害者に与えた精神的苦痛は大きく、犯行は悪質だが、関与は従属的」と述べた。また、被告が判決までに勾留されていた期間のうち550日を刑に算入し、差し引くことを認めた。
 増田裁判長は、元被告らと暮らしていた角田久芳さん(死亡時51)が2005年7月に沖縄の崖から転落死した事件について、「死ぬよう命じて飛び降り以外に選択できない状態にし、殺害した」と認定。「角田家の一員として相当程度、重要な関与をした」と元被告らとの共謀も認め、「久芳さんは自らの意思で飛び降りを決めた」として自殺幇助(ほうじょ)にとどまるという被告側の主張を退けた。
 08年7月からベランダの物置に閉じ込められ、同12月に衰弱死した仲島茉莉子(まりこ)さん(同26)に対する殺人と監禁罪については、「死亡の危険性が高いのを認識しながら、虐待を止めず監禁を続けた」と指摘。被告側の無罪主張を退け、殺人と監禁が成立するとした。
 また、身を隠していた和歌山から車で尼崎に連れ戻された皆吉初代さん(同59)に対する加害目的略取罪▽08年11月にベランダ物置に閉じ込められた安藤みつゑさん(同67)に対する監禁罪――についても元被告との共謀を認め、両罪が成立すると認定。被告側の無罪主張を退けた。
 判決は優太郎被告の生い立ちについて「角田家の子として生まれ育ち、学校教育を受けられなかった」と指摘し、被告が未成年だった時に起きた久芳さんの事件については「非難の程度は弱まる」と述べた。茉莉子さんの事件についても「殺人への関与はあるが、被告の行為は死に直結するものではなかった」とした。
 この裁判は、昨年11月7日の裁判員選任手続きから判決まで132日間にわたる日程で開かれた。裁判員裁判では過去最長。


尼崎変死:息子の優太郎被告に懲役17年判決…神戸地裁
毎日新聞 2015年03月18日 11時00分(最終更新 03月18日 11時20分)
http://mainichi.jp/select/news/20150318k0000e040205000c.html
 兵庫県尼崎市の連続変死事件で親族ら2人への殺人罪などに問われた角田(すみだ)優太郎被告(28)の裁判員裁判の判決が18日、神戸地裁であった。増田耕児裁判長は、懲役17年(求刑・懲役25年)を言い渡した。一連の事件で、首謀者とされる元被告の親族に対する裁判員裁判の判決は初めて。被告は、県警本部の留置場で自殺した角田美代子元被告(当時64歳)の息子で、尼崎市内のマンションで同居していた元被告らと共謀。2005〜11年、親族の角田久芳さん(当時51歳)を沖縄県の崖で転落死させ、保険金を詐取したとする殺人、詐欺罪や、物置に仲島茉莉子さん(当時26歳)を監禁して暴行・虐待を加えて死亡させたとする殺人、監禁罪など5人に対する七つの罪に問われた。公判では、元被告との共謀の成立や関与の度合いが主な争点だった。

 検察側は「具体的に関与し、一定の役割を果たしていた」として共謀が成立すると主張。弁護側は、岡山県備前市の海で遺体で見つかった橋本次郎さん(当時53歳)の死体遺棄罪のみ認め、久芳さん事件は自殺ほう助と詐欺のほう助罪にとどまると主張、他は無罪を訴えていた。弁護側は「元被告が全てを決定し、直接指示を出していた。見て見ぬふりをしていたのではなく、止めることができなかった」などと反論していた。
 また、弁護側が実施した精神鑑定では、優太郎被告は幼少期から元被告に虐待され、記憶の一部が欠落する解離性障害を発症、心的外傷後ストレス障害(PTSD)もあったと指摘された。弁護側は「困難な問題にぶつかった時に心のシャッターを閉ざすようになったため、元被告が被害者に加えた虐待に無関心だった」として元被告との共謀を否定していた。 裁判員の在任期間は132日で過去最長だった。


美代子元被告次男に懲役17年=5事件で共謀認定―尼崎連続変死・神戸地裁
時事通信 3月18日(水)10時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150318-00000032-jij-soci
兵庫県尼崎市の連続変死事件で2件の殺人罪や加害目的略取罪などに問われた角田優太郎被告(28)の裁判員裁判の判決が18日、神戸地裁であり、増田耕兒裁判長は懲役17年(求刑懲役25年)を言い渡した。優太郎被告は、一連の事件の首謀者とされる角田美代子元被告=2012年12月に自殺、当時(64)=の次男。
 弁護側は一部を除き起訴内容をほぼ全面的に否認していたが、判決は起訴された5事件全てについて、美代子元被告との共謀を認定した。
 弁護側は、優太郎被告の角田家での立場について、美代子元被告の支配下にあり強い権限はなかったと主張。5事件のうち、1件の死体遺棄罪は認めたが、殺人など4事件は美代子元被告による犯行で、共謀は成立しないと訴えていた。
 増田裁判長は「美代子元被告の目的を認容し、意思を通じており、共同正犯と認められる」などと認定。検察側証人として出廷した妻瑠衣被告の証言について、「自己に不利益になる証言もしており、具体的で信用性は高い」と評価し、ほぼ証言通りに優太郎被告の事件への関与を認めた。
 その上で、「動機や態様は悪質」と批判。一方で、「関与の度合いは高いとは言えず、従属的で、反省の兆しも見える」と量刑の理由を説明した。
 判決によると、優太郎被告は美代子元被告らと共謀し、05年に沖縄県で角田久芳さん=同(51)=を自殺に見せ掛けて殺害し、生命保険金をだまし取った。また08年、尼崎市のマンションに同居していた仲島茉莉子さん=同(26)=をベランダの物置に監禁し、飲食の制限や暴行などの虐待を加えて殺害した。 
ヤフーコメントより一部抜粋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150318-00000032-jij-soci

sen*****
| 7時間前(2015/03/18 11:24) 報告
こんな事件がたった17年????
やっぱり日本の司法っておかしいよ。
弱いものいじめするためだけにあるような気がする。
情状酌量のくめる、どうしようもない状態で犯罪を犯してしまった、っていう人に対しては結構重い判決だすよな?
どうなってんだよ、日本?????

TARO***** | 3時間前(2015/03/18 15:30) 報告
17年って短いような気がする。
地獄のような体験をした被害者の事を思うと、
もう少しどうにかできないのかと思う。

miu***** | 7時間前(2015/03/18 11:24
殺されるより殺した方が尊重されるってどういうこと?
従属的なら人を殺してもいいのか?
だったら婆さん殺せば2人は助かって死者も1人で罪も軽かったんじゃ?
裁判長は適当に判決だしてるとしか思えない・・・
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