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2014/10/ 9「報道ステーション」プロデューサーに自殺説、他殺説...熱心に福島原発取材

注)ご冥福をお祈り申し上げます
特定の組織団体とは無関係と思われます

「報道ステーション」プロデューサーに自殺説、他殺説...熱心に福島原発取材
jcast 2014/10/ 9 17:26 テレビウォッチ
元木昌彦の深読み週刊誌
http://www.j-cast.com/tv/s/2014/10/09218074.html?p=3
9月4日のこの欄で「テレビ朝日・古舘伊知郎の『報道ステーション』で、福島第一原発事故のことを熱心に調べていたプロデューサーが『自殺』していたという情報が入ってきた」と書いたことを覚えている方もいるかもしれない。その後どこもこの件に関して報じてなかったが、ようやく『紙の爆弾』(鹿砦社)が11月号の巻頭で「自殺した敏腕ディレクター フクシマ『最後の取材』」という記事にしている。
岩路真樹氏(享年49)がその人で、8月末に亡くなっている。警察は練炭による自殺だとしているようだが、真夏に練炭自殺とは...。ネットでは他殺説も流れているようである。
岩路氏は福島の汚染作業のずさんな実態や、県内で甲状腺がんが多発していることなどを担当していた。自ら現場に出向き、丹念に取材を重ねる人だったという。だが、取材をしても放映できないことも多かった。3月11日の放送で福島の甲状腺がん多発問題を取り上げたが、埼玉や千葉など広範囲で子どもたちの血液に異常な数値が出ているという話をした医師の部分がカットされたり、急性白血病を発症したという福島県の高校生の話も放送されなかったという。
自分が伝えたいことが伝えられないもどかしさ。除染作業などの下請けには暴力団の利権が絡んでいることもあり、時には身の危険を感じることもあったようだ。彼は福島で文部科学省が出している放射線量についても疑問を持ち、実際に福島で600もの線量計を設置した私の友人のところに「文科省の発表している放射線量には誤魔化しがあるのではないか」と聞きに来たことがあるが、結局それも放送されなかった。彼の死が自殺か他殺かわからないが、こうした国が隠蔽する不都合な真実に肉薄する真っ当なジャーナリストがまた一人消えてしまったのは痛い。

おかしな点挙げればきりがない? テレ朝敏腕ディレクター、岩路氏の死を巡る疑惑
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201409_post_4842.html
2014年9月20日世界びっくりニュース
原発報道をめぐってマスコミに激震が走っている。朝日新聞が、東京電力福島第1原子力発電所の故吉田昌郎元所長の証言をまとめた「吉田調書」をめぐる報道で謝罪に追い込まれ、原発問題をたびたび取り上げてきたテレビ朝日の「報道ステーション」も、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)の新規制基準への適合に関する報道内容に関して事実誤認を認めた。「反原発」派のマスコミにとっては受難の連続だが、その始まりを告げるかのように、あるマスコミ人がひっそりと息を引き取った。
 8月30日、東京都大田区の自宅で遺体となって発見された岩路真樹氏。テレ朝の看板番組『報道ステーション』で、福島での甲状腺ガン患者の急増や手抜き除染問題など、原発に関する数々の報道を手掛けた名物ディレクターだった。
「神奈川県出身で、法政大卒業後にジャーナリズムの世界に飛び込んだ。雑誌記者を経て、テレ朝の関連会社である『テレビ朝日映像』に入社。『報道ステーション』では原発問題のほか、袴田事件などの冤罪事件も積極的に取材していた」(岩路氏を知る雑誌記者)
 警視庁の調べなどによれば、岩路氏は自宅3階の部屋で練炭自殺を図ったとみられる。第一発見者となった妻とは離婚調停中だったという。
「妻との間に3人の子どもがいたが、家族とは昨年ごろから別居中だった。子ども好きで、週末にしか会えないことが相当こたえていたようだ」(先の記者)
 現場には妻と子どもなどに宛てた遺書が3通残されていたという。
 現場の状況などから、警察は早くから自殺と断定。「他殺の疑い」はないとしてマスコミに広報されることもなかった。
「一般人の自殺ということでこの一件を報じるメディアは皆無。付き合いのあったジャーナリストのブログで広まった。ただ、そのことによって根拠不明の陰謀説や他殺説が広まる結果ともなった」(メディア関係者)
 岩路氏の死後、憶測を呼ぶような出来事も重なった。前出の朝日、テレ朝による原発報道絡みの失態。加えて、この一件についての記事が掲載される予定だった写真週刊誌「フラッシュ」が発売中止になったことがネットユーザーらの疑念をさらに膨らませた。
「『フラッシュ』は、ネットに流出したハリウッドセレブのヌード写真を無断掲載しようとした。そのことが問題視されたというのが騒動の真相で、岩路氏の死を原発絡みの陰謀と重ね合わせるネット住民の主張には何の根拠もない。…
ただ、その死について不可解な点が多いのも事実だ」(先の記者)
 そのひとつが、岩路氏の死亡日の食い違いだ。
 警察が関係者に明かした死亡推定日は発見1日前の29日。だが、「遺体を診た医師が作成した死体検案書に記された死亡推定日は、28日になっていた」(テレビ朝日関係者)というのだ。
 亡くなる直前の27日には自ら会社に欠勤の連絡を入れているが、そこでのやりとりも疑惑に拍車をかけた。
 岩路氏を知る編集者は、「電話口から聞こえた岩路氏の声は、ろれつが回っておらず、明らかに様子がおかしかった。欠勤の連絡を入れる直前には仕事仲間と次の取材の打ち合わせもしている。おかしな点を挙げればきりがない」と表情を曇らせた。
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