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「またどこかで!」The SALOVERS活動休止前ラスト公演、完遂

注)歌詞がやや幼いですが、古館さんの息子さんでした。今後の幸運を祈ります。
カメラマン古渓さんは隠れ某団体の方です。
http://natalie.mu/music/news/142251
2015年3月27日 23:32ナタリー
The SALOVERSが3月25日に東京・渋谷CLUB QUATTROにてワンマンライブ「青春の象徴 恋のすべて」を実施。この公演をもって無期限の活動休止に入った。
3月16日に最新アルバム「青春の象徴 恋のすべて」をリリースした彼ら。この日は古舘佑太郎(Vo, G)の「無期限活動休止というのが前面に出ちゃうけど、僕らとしてはアルバムができたってことがうれしい」という言葉からもうかがえる通り、悲壮感を漂わせることなくアルバム収録曲を中心に計26曲を熱演し、会場に駆けつけた多くのファンの前で活動休止前ラストのライブを完遂した。
4人は大歓声に迎えられステージに登場すると、古舘がギターをかき鳴らした1曲目「China」でライブの幕を開けた。手を挙げたり、体を揺らしたりするファンの熱気に押されるようにして、4人は次々とパンキッシュなナンバーを連投していく。小林亮平(B)はアンプに登ったり、髪の毛を振り乱したりとアグレッシブにプレイ。藤川雄太(Dr)のダイナミックなドラミングに乗せて古舘は前のめりに歌い、藤井清也(G)はときおりひざまずくなど、それぞれエモーショナルに演奏した。
MCでは楽屋でのエピソードが和やかに話される。そのムードを引き継ぐように、4人はアコースティック編成でのパフォーマンスへ。「4人で歌います」と前置きされた「ニーチェに聞く」では、サビで4人が2本のマイクに集まる。会場にはファンの温かな手拍子に乗せて4人のユニゾンが響き渡った。定位置に戻り演奏された「夏の夜」では薄暗い照明の中、古舘が憂いを帯びたボーカルを聴かせる。それまでのにぎやかなムードから一転、場内には幻想的な空間が広がった。続く「セイタカアワダチソウ」ではシンプルな演奏に乗せた古舘の力強いボーカルがファンの心を揺さぶった。
“盛り上げ隊長”藤川の煽りから、ライブは後半戦へ。「文学のススメ」「HOT HOT HOT!」といったキラーチューンが並び、バンドの演奏も一層激しくなる。「千客万来」では藤川がシャウトでライブの勢いに拍車をかけた。続く「ディタラトゥエンティ」では藤井がイントロで印象的なギターフレーズを奏で、藤川が迫力あるドラムで魅せる。古舘が「またいつか俺とQUATTROで会おう!」と歌詞を変えてファンを喜ばせた「オールド台湾」では、ファンから息の合った「台湾」コールが上がった。
「床には君のカーディガン」ではメンバーの後方から強い光が差し込み、熱気の満ちたステージに4人のシルエットが浮かび上がる。その中で藤川、藤井、小林によるハミング、古舘によるハーモニカの音色が広がり、場内は感動的なムードに包まれた。そして本編最後を飾ったのは「喉が嗄れるまで」。古舘はまさに“喉が嗄れ”そうなほど声を張り上げて本編を締めくくった。
The SALOVERS 活動休止ラストライブ「青春の象徴 恋のすべて」東京・渋谷CLUB QUATTRO公演の様子。(撮影:古溪一道)
アンコールで再びステージに姿を現した4人は、矢継ぎ早に「バンドを始めた頃」、くるり「東京」のカバーを投下。古舘が「今日は本当にありがとうございました」と言い、4人は「Disaster of Youth」をクールに演奏した。
みたびステージに登場したバンドは古舘がかき鳴らす高速のギターから「サリンジャー」を披露する。古舘はマイクを握りしめて熱唱。演奏を終えたメンバーはさっそうとステージを去り、ファンからは感謝やいたわりの言葉が飛び交った。
客電が点灯するとフロアの横に用意されたスクリーンに、メンバーの写真が次々と映し出される。最後にバンドのロゴが現れると、ファンからは惜しみない拍手が贈られた。しかしファンからメンバーを呼ぶ声が止まず、4人はまたもやステージに。4人は「本当にラスト1曲だけ」と言い、優しい表情で「Dub Song」を届ける。最後に古舘が「ありがとう、またどこかで!」と言い残し、The SALOVERSの4人は活動休止前最後のライブを終えた。
The SALOVERS 活動休止ラストライブ「青春の象徴 恋のすべて」
2015年3月25日 渋谷CLUB QUATTRO セットリスト
01. China
02. フランシスコサンセット
03. シンセサイザー
04. SAD GIRL
05. Hey My Sister
06. パーカーの子
07. さらさら
08. アンデスの街で
09. ニーチェに聞く
10. 夏の夜
11. セイタカアワダチソウ
12. 文学のススメ
13. チンギスハンとヘップバーン
14. 仏教ソング
15. HOT HOT HOT!
16. 千客万来
17. ディタラトゥエンティ
18. オールド台湾
19. 床には君のカーディガン
20. 愛しておくれ
21. 喉が嗄れるまで
<アンコール>
22. バンドを始めた頃
23. 東京(※くるりカバー)
24. Disaster of Youth
<ダブルアンコール>
25. サリンジャー
26. Dub Song

仏教ソング The SALOVERS 歌詞
http://j-lyric.net/artist/a056842/l029f80.html

文学のススメ
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-131016-130

The SALOVERS、“感性のみをぶちこんだ”ニューシングル「文学のススメ」をリリース!
http://music.emtg.jp/special/20131002861bd1354
The SALOVERS | 2013年10月17日 00時10分EMTG music
 熱いバンドサウンドを轟かせ、思わず一緒に歌いたくなるメロディも随所でカラフルに煌めかせる「文学のススメ」。文学作品をモチーフとして散りばめている歌詞は、フラストレーションを抱えている主人公の複雑な心情を鮮やかに映し出す。一度聴いたら決して忘れられない刺激に満ちた曲だ。そして、カップリングにはスピード感溢れるピアノロック「カレー三昧」とフジファブリックのカバー「茜色の夕日」を収録。3枚目のシングルとなる本作で、The SALOVERSのオリジナリティは一層ドラマチックに加速している。古舘佑太郎(Vo & G)が、制作に関するエピソードを語ってくれた。
EMTG:最近のサラバーズのライブって、ものすごくがむしゃらな熱量があるじゃないですか。そういうエネルギーに通じるものを「文学のススメ」から感じました。
古舘:今年3枚目のシングルなんですけど、前作と前々作は割と爽やかというか、僕らの曲の中でもポップな感じだったんですよね。そういうような感じの曲を3回連続でシングルにするというのは、何かが違うなと思っていたんです。当初はポップな感じのものばかりが自然と出てきてはいたんですけど、「これではないな」と。そこで、正反対の感じのものを作ろうと思って出てきたのが「文学のススメ」でした。「自分の感性だけを信じてブチこむ」みたいな感覚がありました
。EMTG:ライブでも盛り上がるでしょうね。
古舘:「ライブチューンになるだろうね」ってよく言われるんですけど、これ、演奏が難し過ぎて(笑)。サラバーズの中で一番難しい曲ですよ。「正直、お客さんはともかく、俺たちは踊ることができるのか?」みたいな感じです(笑)。
EMTG:お客さんは大喜びで《文学 文学 純文学》って、一緒に歌うと思いますよ。「オールド台湾」で、みんなが《台湾》って叫ぶような感じで。
古舘:どんどん謎なバンドになってきていますよね(笑)。そういうところがオリジナリティかなとは思っているんですけど。でも、作っている時は「これしかないだろ」っていう感覚で、そういう言葉を選んでいます。
EMTG:世の中の自分以外が全員薄っぺらく思えて、苛立ちを募らせつつも、ふと我に返ると自分も薄っぺらいことに気づく……っていうような悶々とした心情を、この曲からは強く感じます。
古舘:みんな共感してくれるんですかね?
EMTG:僕はしました。まあ、僕はヒネたタイプだからかもしれないですけど(笑)。
古舘:ヒネくれたタイプの人は、共感してくれるんじゃないかと思います(笑)。キメキメのカッコいいタイプの曲になると思ってレコーディングをして、最終的にマスタリングとかミックスで聴いてみたら、不思議と笑っちゃう感じもありました。すごくキレてる曲なのに、なぜか笑っちゃうんですよ。歌詞の中に文学作品とかが出てきますけど、本当の意味での文学的なものではないと思うんです。「ロックンロール!」って、精神論的な意味で言ったりするじゃないですか。それと同じような意味で「文学」っていう言葉を使っているのが、この歌詞なのかなと思っています。
EMTG:始発待ちのギャルに森鴎外の『舞姫』を薦めて断られる描写が出てきますけど、最もギャルに薦めちゃいけない本ですよね(笑)。
古舘:まあ、普通の人はこういうことをしないですよね(笑)。EMTG:『舞姫』の他に三島由紀夫の『金閣寺』、芥川龍之介の『羅生門』、太宰治の『人間失格』、梶井基次郎の『檸檬』が出てきますけど、お好きな作品なんですか?
古舘:『檸檬』以外は読んでるんですけど、すごく好きな本って感じではないですね。『羅生門』に関しては《あなたの心は羅生門》って、「あなたの心はすさんでる」っていう意味での言い回し。『金閣寺』は、「人間の狂気」っていう部分。『舞姫』は、「女性らしさ」みたいなこと。そういうニュアンスでの使い方なんですよね。僕は10代の頃に村上春樹の小説が好きで、そこから引用したりしていたんですけど、そういうのとはまたちょっと違います。でも、ネットで「純文学」って検索すると、太宰とかだけじゃなくて、村上春樹とかも入ってくるんですよね。自分は自然とそういうものを読んできたみたいです。
EMTG:歌詞の後半で小学校の女性の担任に「個性的な作文ね」って言われる描写がありますけど、あれは実体験ですか?
古舘:僕の担任は男でした。そこの部分は、この歌詞を盛り上げるためのフィクションが入っています。そもそも、当時の僕は運動とかの方に夢中で、作文なんて書いてなかったですし(笑)。でも、1回だけ交換留学生との思い出の作文が、学校の文集みたいなのに載ったことがあります。それは唯一褒められました。中学の卒業の時の寄せ書きで、みんなが「3年間ありがとう!」とか書いている中、僕だけ「欲求を叫ぼう!」とか書いてたり(笑)。完全にカッコつけてるんですよ。文集の作文も、みんなは将来の夢とかを書いているのに、僕だけ「愛しきあなたへ」っていうタイトルで、ドラムの雄太に対してずっと愛のメッセージを書いてて、途中でディスりまくってたり(笑)。で、ベースの小林は、作文の用紙にサンリオピューロランドの「ばつ丸」っていうキャラクターの絵を描いてました。文字が全然書かれてない(笑)。
EMTG:サラバーズは、学校の中のそういう人たちが集まっちゃったんですね(笑)。
古舘:そうみたいです(笑)。EMTG:(笑)2曲目の話に移りましょう。「カレー三昧」は、ピアノロックなのが新鮮でした。古舘:ギターでの曲作りに行き詰って、ピアノで書いてみようかなとも思って。さっき言った「ポップな曲ばかり出てきて」っていう中でできたのが、これです。でも、歌詞がなくて。全然ピンとくるものが書けなかったんですよね。悩んでいる内に「文学のススメ」が固まったので、「カップリングは遊んでやろう」と。
EMTG:だからカレーの歌になっているんですね?
古舘:そうです(笑)。スタジオで僕と雄太がテイクアウトのカレーを食べてて。あと、携帯のメモに「カレー三昧」ってメモってたので。ロイヤルホストのメニューに書いてあったんですよ。それで「歌詞はカレーで行こう!」と(笑)。あと、ちょっと前の『POPEYE』の特集が「カレーと本」でして。それを読んで、「カレーと本ってシティーボーイなんだな」って思って……っていうのを取材で言おうと、ずっと思ってました(笑)。
EMTG:(笑)そして、3曲目の「茜色の夕日」はフジファブリックのカバー。カバーは初めて?
古舘:こうして音源になるのは初めてです。昔、くるりとツーマンのライブをやった時に、「東京」をカバーしたことはあったんですけど。
EMTG:「茜色の夕日」を選んだ理由は、何だったんですか?古舘:僕の声に合っているかなと思ったし、ボーカルとしての挑戦でもありました。「他のアーティストの曲を音源に残すってどういうことなんだろう?」っていう。やっぱりカバーって難しいですね。原曲を好きな人がいるっていうことも考えますし。「これで何か言われるんだったらしょうがない」って思うくらい歌いました。だから自信はあります。
EMTG:喪失感と仄かな幸福感みたいなものが入り混じった、すごく不思議なムードがある曲ですよね。
古舘:それは僕も歌ってみて思いました。
EMTG:あと、「東京は思ったほど悪いところではない」っていうような感覚が盛り込まれているのも印象に残るところです。
古舘:僕ら、4人全員が東京育ちだから、上京してきた人の気持ちって全く分からないんです。僕らは僕らで、「東京育ちである」っていう部分で、地方から出てきた人とはまた別の鬱屈した想いを抱えているんですけど。でも、「茜色の夕日」は、不思議と僕らなりにリンクできて、納得できる感じがあるんです。くるりの「東京」もそうなんですけど。
EMTG:では、そろそろインタビューのまとめに入りましょう。今後の活動のビジョンって、現時点で何か見えてます?
古舘:まずはオリジナリティの確立っていう部分と、ライブをよりいいものにするっていうことは、これからも課題ですね。ライブで踊ったりして盛り上がる部分の中に何かキラキラしたものを散りばめたい。そういうことを考えるようになっています。ライブって難しいですよ。いつまで経っても完成されない。
EMTG:ライブの正解の形ってないですからね。古舘:そうなんですよ。自分たちが「最悪だった……」って思っていても、「良かった!」って言われたり、その逆もあるし。
EMTG:11月から始まるツアーも、その課題と向き合う日々になる?古舘:そうなりますね。まだ全然準備をしていないので……頑張ります(笑)。
EMTG:ツアータイトルが『秋冬行脚ツアー2013 〜ギャアーンと鳴るギター〜』なんですね。古舘:とりあえずギターが「ギャアーン!」と鳴ることは決まっています(笑)。

The SALOVERS wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/The_SALOVERS
The SALOVERS(ザ・サラバーズ)は、日本のロックバンド。2008年に結成され、2010年にデビュー。また、2015年3月25日をもって「無期限活動休止」となった[1][2]。所属レコード会社はユニバーサルミュージック、EMI Records Japan(旧:EMIミュージック・ジャパン)。
メンバー
古舘佑太郎ボーカル、ギター担当。1991年4月5日生まれ。フリーアナウンサー・古舘伊知郎の長男。藤井清也ギター担当。1992年2月8日生まれ。ファッションモデル・藤井サチは実妹[3]。小林亮平ベース担当。1991年11月27日生まれ。藤川雄太ドラムス担当。1991年8月16日生まれ。
2008年、慶應義塾高等学校の同級生によって結成。
2009年、高校生総合文化祭、青二祭に出演。10代限定夏フェス「閃光ライオット2009」に出場。審査員特別賞を受賞。
2010年、FUJI ROCK FESTIVAL「ROOKIE A GOGO」に出演。EMIミュージック・ジャパンの新人発掘レーベル・Great Huntingの第1弾アーティストとして、アルバム「C'mon Dresden」をリリースしデビュー。
2015年3月25日、この日をもって「無期限活動休止」に入ることが公式サイトにて発表され、その後活動を休止した[1][2]。
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