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大河原克行のWindows 8 PC探訪記 - VAIO編 「VAIO Zこそが、VAIO株式会社そのもの」新VAIO Z担当者に聞く

注)バイオはソニーから別会社になりましたが、記事中にあるようにZこそ究極という考えの会社です。
インタビューの言葉通りの意味だけでなく、言外の意味もあることにお気づきのかたもいらっしゃるでしょう
SPEの「the interview」の企画発案は製作者によるものでしょうが、なぜ、どのように行われたのか謎です
トラブルで大変でしたが、元気になっていただきたいです。
昨年11月23日のSMEの運営するZEPPのコインロッカー事件は解決したのでしょうか
被害にあったコインロッカー画像は事件当時のtwitterより転載
B3IMYgFCIAEdqw9.jpg
http://matome.naver.jp/odai/2141680169549870801

http://news.mynavi.jp/articles/2015/02/16/vaioz/
マイナビ [2015/02/16]
第1号製品を「VAIO Z」に決めた理由
VAIO株式会社が、オリジナル製品第1号となる「VAIO Z」を発表した。ソニー時代から、「Z」の型番を冠した製品は、VAIOシリーズの最高峰に位置づけられ、最先端の技術を惜しみなくつぎ込んだPCの代名詞にもなっていた。
そうした歴史を背景に、VAIOは、新会社になって初のオリジナル製品に「Z」の名前を与えた。「このVAIO Zは、単なる新製品という位置づけには留まらない。VAIO株式会社の方向性を明確にし、VAIOのすべてを背負った製品だといえる」と、VAIO マーケティング・セールス&コミュニケーション部商品企画担当の黒崎大輔氏は語る。VAIO Zに賭ける想いを聞いた。
第1号製品を「VAIO Z」に決めた理由
VAIO株式会社がスタートしたある日。日曜日にも関わらず、設計開発部門の幹部たちが集まっていた。
議論のテーマは、「将来のVAIOとは」。VAIOのモノづくりの基本的な姿勢や考え方、そしてVAIOが最初に投入する製品はどんなものにすべきかといった議論がこの場で繰り広げられていた。
「VAIOのポテンシャルを発揮できる領域はどこか、どうやってVAIOの存在感を実現するのか。そんな議論のなかで、VAIOが最初に投入すべき製品は、やはりZであるという共通認識が開発チームのなかで固まっていった」と、この会議に参加していたVAIO マーケティング・セールス&コミュニケーション部商品企画担当の黒崎大輔氏は振り返る。
VAIOが第1号製品に「VAIO Z」の投入を決めた理由はいくつかある。
ひとつは、VAIOが強みを発揮できるのは、最高のパフォーマンスを実現できる最先端の技術力にあると判断したこと。そして、2つめにはパフォーマンスを究極まで追求し、それによってビジネスを支援するデバイスを作れるメーカーが、いまやVAIOしかないと考えたことだった。
「VAIOは、基板をいちから設計できる体制を持つ。これによって実現した高密度実装技術や放熱設計技術は、VAIOならではの特徴。高性能を追求できる技術が蓄積されていることは、他社との大きな差別化になる。一方で、多くのPCメーカーは、薄型、軽量化の方向に向かうものの、その結果、性能面ではバランスを取った仕様となっている。Windows PCには、高いパフォーマンスでスタイリッシュなモバイルPCがない。そこにVAIOの存在感を発揮できると考えた」。
そして、もうひとつ「Z」の開発を後押ししたのは、熱心なVAIOユーザーの声だった。
「VAIO株式会社発足後、メールアドレスの登録制度を開始し、それらのユーザーに対して情報発信を開始した。そのなかで実施したWebアンケートでは、一日で200通以上の回答があり、最終的には、アンケートをお願いしたメール登録者の5割を超える回答が集まった。VAIOに熱い想いを持っている人たちが多いことを感じた」と黒崎氏は前置きしながら、「それらの回答をみると、『新たなVAIO Zを作ってほしい』と名指ししながら要望を伝える人たちが多かった。約5割の回答者から、最高峰のPCをVAIOに作ってほしいという要望が出ていた。モバイルを求める回答者からは、実に、6割以上がVAIO Zのような製品を期待していることがわかった」とする。
VAIOに求められている製品は、やはり最先端技術を採用した「尖った」PCであることには間違いない。それはユーザーの声からも明らかだった。
Duoに続く"5代目"のVAIO Z
ソニーは、2012年に発売したVAIO Zを最後に、「Z」シリーズの開発を終了した。事業拡大路線を追求するなかで、数を優先したビジネスモデルへと転換。グローバルに通用する製品づくりが優先されるなかで、最高峰を追求した製品づくりは断念せざるを得なかったからだ。
これは規模を追求しつづけるソニーという大企業のなかで、あくまでも事業部門であるという立場に課せられた呪縛だったといえるかもしれない。PC事業部門の想いだけでは製品化できないというジレンマに陥っていたのだ。
当時の関係者に話を聞くと、「これが正しいと思っても、それを実行することができない状況になっていた。社内を説得するために数多くの資料を作成し、何度もプレゼンテーションを行うことを求められ、それでも作りたいものが作れない環境にあった」という声が出ていたほどだ。
こうした状況が、ソニー時代にVAIO Zの開発を終了せざるを得ない背景にあった。だが、黒崎氏は「VAIO Zの開発を一度終了したという言葉は、当てはまらない」と反論する。
「Zの第1世代であるtype Zが2008年に登場して以来、メンバーの入れ替わりはあるものの、開発チームは固定している。その開発チームがソニー時代の最後に開発したのがVAIO Duo 13。全社方針の関係上、Zという名称は付けられなかったが、これは、VAIO Zの精神を受け継いだ製品」だとし、「その開発チームが作り上げたのが、今回のVAIO Zになる」とする。
仮に、Duo 13を4代目のZと位置づければ、今回のVAIO Zは、事実上、5代目のVAIO Zとなる。その開発精神は、ずっと継続しているというのだ。
ソニー時代のVAIO Zと何が違うのか
では、ソニー時代のVAIO Zと、VAIO株式会社が投入するVAIO Zは、なにが変わらず、なにが変わるのか。
黒崎氏は、「最高峰のPCを目指すという基本的な思想は変わらない」とする一方で、「変わった部分があるとすれば、これまで以上にカタログを見ただけでWOW!といってもらえること、そして、買ったあとの満足感についても徹底的に追求した点」だとする。
購入後の満足感という点では、質感や剛性感にこだわり、これまでにない品位を実現したと自信をみせる。
「高級車のドアが絶妙な音で閉まるように、VAIO Zでは、PCを閉じた時に、パフッといった音がして閉まるようにした。これは、ヒンジの角度とトルクの調整、磁石を採用することで実現したもの。また、PCを閉じたまま小脇に抱えて持つと、多くのPCが、微妙に隙間が開いてしまうことが多いが、VAIO Zではそれがない設計および生産を行っている。こうした細かいところにもこだわることで品位を実現している」という。
薄さと軽さ、そして質感を実現するために、本体にはアルミニウムとカーボンを使用。キーボードの桟をアルミ化し、パーム部と一体化。カーボンの繊維方向とアルミ裏面の補強リブの最適化により、堅牢性も実現した。
黒崎氏によると「PCの角を持ち上げるといった使い方をしても、不安を感じさせない堅牢性とした。手が触れる場所に配置されたアルミは、表面を研磨して微細に凹凸を作り、手にしっくりとくる心地よい感触を実現している」という。そして、品位という点では、キーボードの打鍵感や音にも配慮しているという。
そして、黒崎氏はこうも語る。「最も大きな違いは、VAIO株式会社全体の方向性を背負っているという点である。VAIO Zこそが、VAIO株式会社そのものである」。
ソニー時代は、PC事業におけるフラッグシップ製品という位置づけであったが、VAIO株式会社のVAIO Zは、会社全体の方向性を明確に打ち出す役割を担う製品である点が大きく異なる。この製品が背負う「重さ」は、これまでとはまったく違うというわけだ。
「本当は、製品名にはZをつけずに、VAIOという名前だけで行きたいと考えたほどの製品。それだけの『重さ』を持っている」と黒崎氏は語る。
VAIO Zが実現する高パフォーマンス
VAIO Zは、パフォーマンスとモビリティという、相反する要素を、高い次元でバランスした製品だ。言葉でいうのは簡単だが、VAIO Zが実現するスペックをみると、そのひとつひとつの「尖り方」は尋常ではない。
「Zはアルファベットの"最後の文字"であることが示すように、究極の道具を目指したPC。第2世代のVAIO ZではクアッドSSDを採用したり、第3世代のVAIO Zでは、別ユニットのPower Media Dockを用意し、より高いパフォーマンスを実現できるようにした。これらはすべてのユーザーにとっては必要な機能ではなかったかもしれない。だが、そこにVAIO Zの挑戦があった。尖った製品を作り続けるという姿勢は、新たなVAIO Zでも継承されている」。
そのひとつが、これまでモバイルPCで採用されることがなかったTDP28WのUプロセッサを採用したことだろう。i5プロセッサでありながらも、15Wのi7プロセッサよりも高い性能を実現。i7プロセッサ搭載モデルではさらに高い性能を発揮する。
「当初は15Wと28Wの両方で開発を進めていたが、最終的には28Wでの開発に絞り込んだ。開発陣は、最初からどんなことがあっても28Wでやると決めていたはず」と黒崎氏は読む。
さらに、クラムシェルモードで利用している際にはConfigual TDP機能を利用して、通常電力CPU並の35Wに引き上げることができ、Iris Graphicsの搭載によってグラフィック性能も大幅に向上している
「基板設計を自ら行い、基板実装も自ら行える体制を持っているのがVAIOの強み。部品間のギャップ、配線間長をぎりぎりまで追いつめることで、基板面積を大幅に削減した。これまでの設計ルールを無視した作り方ともいえるが、インテルとの緊密な連携、そして、日本の部品メーカーとの協業によって実現した。Z ENGINEは、VAIOらしさを実現する根源になる」と、VAIO 商品ユニット2 VAIO Z プロジェクトリーダーの鈴木陽輔氏は語る。c
注)長いため以下リンク先を参照してください

ソニーはなぜ、VAIOを売却したのか
東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/44727
VAIOは8月4日、長野県安曇野市の本社工場にて、ソニーの冠の付かない「VAIOブランド」のPC出荷式を行なった。いよいよ、本格的に新生VAIOが市場にお目見えする。
7月に新会社として発足したVAIOだが、経営陣はソニー時代からパソコン事業を率いてきた面々。事業規模の縮小により、生き残りを目指していく。(以下リンク先を参照してください)

北朝鮮より韓国人を怒らせたソニーピクチャーズ
2014.12.30(火)JB press(途中より会員向け)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42572

Sonyストアの「Xperia Z Ultra Wi-Fi モデル(SGP412)」が27,500円に値下げ
DATE:2015.04.17 17:01 juggly.cn
http://getnews.jp/archives/921236

ソニー wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC

ソニー、サムスンと液晶合弁解消を発表 全株売却
パネル調達コスト、年500億円削減
2011/12/26 21:00 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD260OT_W1A221C1TJ0000/
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