スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

統一地方選後半終了

注)こちらは大田区の区議選を民主党側から分析された文章のようですが、各党の得票数の増減が書かれています。

藤田憲彦 2015年04月28日 10:00 blogos
http://blogos.com/article/111070/

統一地方選挙後半も終了しました。大田区議会議員選挙は月曜日開票だったため、昨日開票され、定数50の議席が全て埋まりました。民主党の立候補者数は7名、うち当選者数は5名でした。残念ながら現職1名、新人1名は惜敗しました。自民党は18人中16人当選と2人落選しました。一方で公明、共産は全員当選と、低投票率の中組織力の強さを発揮しています。

低投票率が心配されましたが、前回の投票率との差は約1%、それでも42%という投票率は低いものがあります。前回と投票者総数がさほど変わらない中、前回民主党候補の得票合計が38,730票であったものが、今回は27,011票と減少しています。

では、他党はどうかというと、自民党は約6,400票上乗せの74,117票、共産党は約5,300票上乗せの37,031票と増えているのに対し、公明党は約4,500票と得票を減少させています。維新の党は今回が初登場であったものの、8,863票獲得しています(ちなみに4年前はみんなの党が14,542票獲得)。

きちんと分析するためには他の区と比較しなければなりませんが、民主党の退潮傾向には変わりがありません。もっとも、前回の選挙は候補者が16名、今回は7名で、候補者の数が少なかったということも大きな要因です。区議会議員選挙のような地方選挙は、必ず投票に行くという意識の高い人は別として、候補者を知っているなどのきっかけがないと中々投票に行くというインセンティブが湧かないのが現実で、実際低投票率がそれを物語っているからです。

今回の民主党の2候補の落選の分析をすれば、現職に関しては4年間の地域活動が足りなかったこと(4年前より800票も減らしています)、新人に関しては年明けの公認で時間がなさ過ぎたことが挙げられます。

なお、区議会議員選挙は、候補者の個性が色濃く現れます。事務所や選挙カーを使用しない候補者もいますし、毎回必ず泡沫候補が現れます。政令指定都市以外の市あるいは特別区は、立候補の供託金が30万円と低額であるため、立候補のハードルが低いということもあるでしょう。

さて、これで統一地方選挙は終了しました。次は来年の参議院選挙ですが、衆参同一選の可能性も指摘されています。まずは足元を固めて行きたいと思います。

注)票数はこちらで確認してください
大田区議会議員選挙 結果2011年
http://go2senkyo.com/election/3767

大田区議会議員選挙 結果平成27年4月26日
https://www.city.ota.tokyo.jp/senkyo_kansa/senkyo/20150426kugikutyo/150426kugi_kucho_senkyo.files/k_27otakugikai1230.html
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

nowhere

Author:nowhere
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。