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尼崎連続変死:3被告、殺人3件否認 初公判始まる

http://mainichi.jp/select/news/20150513k0000e040174000c.html
毎日新聞 2015年05月13日 11時14分(最終更新 05月13日 13時27分)
兵庫県尼崎市の連続変死事件で、仲島茉莉子さん(当時26歳)ら3人の殺害を含め被害者5人に対する九つの罪に問われた3被告の裁判員裁判の初公判が13日、神戸地裁(増田耕児裁判長)で始まった。3被告はいずれも、事件を主導したとされ2012年に自殺した角田(すみだ)美代子元被告(当時64歳)の親族で、3件の殺人罪については起訴内容を否認した美代子元被告の義妹の三枝子(62)、養子の健太郎(33)、内縁の夫の鄭頼太郎(ていよりたろう)(65)の3被告で、殺人3件のほか、死体遺棄1件、逮捕監禁1件、監禁2件、詐欺1件、加害目的略取1件(三枝子被告は同ほう助)−−の各罪に問われている。起訴内容の認否で、3被告は死体遺棄罪については認めた。
 公判前整理手続きの結果、判決は9月半ばになるとみられ、裁判員の選任期間は、過去最長の140日前後になる見通し。被害者、加害者ともに多数に上り、争点も複雑化しているため、公判は、事件の実行で中心的な役割だったとされる美代子元被告のいとこ、李正則被告(41)らとは分離されている。
 起訴状によると、3被告は美代子元被告らと共謀し、05〜11年、▽三枝子被告の夫久芳さん(当時51歳)▽美代子元被告の息子の妻の姉、仲島茉莉子さん▽久芳さんの弟、橋本次郎さん(同53歳)−−の3人を殺害するなどしたほか、茉莉子さんの母、皆吉初代さん(同59歳)を連れ去り、三枝子被告の兄と交際していた安藤みつゑさん(同67歳)を監禁するなどしたとしている。
 一連の事件で起訴された美代子元被告の親族は7人で、2件の殺人罪などに問われた2人は「関与は従属的」などとして懲役17年と同15年の判決が確定している。

美代子元被告の義妹ら起訴事実の大半を否認
2015年05月13日 17時39分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150513-OYT1T50065.html
兵庫県尼崎市の連続変死事件で、死亡した5人に対する九つの罪に問われた角田すみだ美代子元被告(自殺、当時64歳)の義妹・三枝子被告(62)ら3人の裁判員裁判が13日、神戸地裁(増田耕児裁判長)で始まり、3人は3件の殺人罪など起訴事実の大半を否認した。裁判員の任期は選任された4月30日から9月16日まで140日間で過去最長になる。

 三枝子被告について、検察側は美代子元被告の次男・優太郎受刑者(28)らの公判で、幼少期から元被告と行動を共にし、集団生活の資金を管理していたとしており、元被告の「側近」だったとみられている。他の2人は、元被告の内縁の夫・鄭頼太郎ていよりたろう(65)、長男・健太郎(33)両被告。

 3人が起訴されたのは〈1〉沖縄県の崖から転落死した角田久芳さん(当時51歳)の殺人、詐欺罪〈2〉美代子元被告宅の物置で衰弱死した仲島茉莉子さん(同26歳)の殺人、監禁罪〈3〉岡山県の海から遺体で見つかった橋本次郎さん(同53歳)の殺人、死体遺棄、逮捕監禁罪――などで、美代子元被告と共謀したなどとされる。

 罪状認否で、三枝子被告ら3人は久芳さん事件について、「自らの意思で飛び降りた。殺していない」と殺意を否認し、「犯罪が成立したとしても自殺関与罪」などと主張。三枝子被告だけは事故死を装って保険金を詐取したとされる詐欺罪を認めた。
 茉莉子さんと橋本さんの事件でも、3人は「虐待していない」などとして殺意や美代子元被告との共謀を争う姿勢を示した。橋本さんの死体遺棄罪は認めた。
 裁判員裁判は、この日の初公判から結審(7月31日)まで計27回予定され、判決は9月16日とみられる。
 一連の事件では美代子元被告の親族ら7人が起訴され、優太郎受刑者は懲役17年、同居の仲島康司受刑者(45)は懲役15年の判決を受けて控訴せず、いずれも確定。いとこ・李正則被告(41)の公判は8月に始まるが、優太郎受刑者の妻・瑠衣るい被告(29)の公判期日は決まっていない。
2015年05月13日 17時39分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

尼崎連続変死 角田三枝子被告ら3人、神戸地裁で裁判員裁判
神戸新聞2015/5/13 07:00
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201505/0008019632.shtml
尼崎連続変死事件で、角田美代子元被告=自殺時(64)=の義妹、角田三枝子被告(62)ら3人の裁判員裁判が、13日から神戸地裁で始まる。3人は2005~11年の5事件でそれぞれ九つの罪に問われ、弁護側は一部を除き、無罪主張するなど起訴内容を争うとみられる。裁判員の任期は制度開始の09年以降で最長の140日間。
 ほかの2人は美代子元被告の内縁の夫、鄭(てい)頼太郎被告(65)と元被告の養子で長男の角田健太郎被告(33)。七つの罪に問われた次男、角田優太郎受刑者
(28)=懲役17年が確定=らこれまで判決が出た親族2人の裁判では、全ての罪で元被告らとの共謀が認定されているが、3被告の関与はより薄いとみられており、検察側、弁護側双方の立証方法が注目される。

 これまでの裁判で証言した親族らによると、3人は同居者の中でも元被告が優太郎受刑者とともに特に優遇したメンバー。中でも幼少期から行動をともにしていた三枝子被告は、元被告が全幅の信頼を寄せていたという。

 三枝子被告は19歳のころから元被告と同居し、長年元被告のために水商売で生活費を稼いだ。優太郎受刑者を身ごもると「自分の子にする」という元被告の要求を断れず、元被告になりすまして出産。45歳の時には元被告の母親と養子縁組させられたという。優太郎受刑者の公判では「美代子からは一生離れられない」という苦悩で一時は自殺や元被告の殺害も考えたと明かした。
「五十数年美代子に人生をささげ、一言も悪口を言わなかった。三枝子だけはかわいそうに思う部分もある」。別の親族の公判で検察側が読み上げた遺族の一人の供述調書にはそんな一節もあった。2012年に「尼崎の民家下に複数の遺体が埋められている」と一連の事件を自供したのも三枝子被告だったとされる。
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