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米ベライゾン、AOLを買収 5280億円で合意

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM12H7O_S5A510C1FF1000/
日本経済新聞2015/5/12 23:15
【ニューヨーク=高橋里奈】米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズは12日、インターネットサービスのAOLを約44億ドル(約5280億円)で買収することで合意したと発表した。ベライゾンはAOLが手掛ける携帯電話向けの動画サービスやインターネット広告、メディア事業を強化する。競争が激しい米携帯業界で首位の地位を固める考え。
 ベライゾンはAOL1株あたり50ドルで買収することで同社と合意した。買収は今夏に完了する見通し。AOLはベライゾンの完全子会社となる。
 ローウェル・マクアダム会長兼最高経営責任者(CEO)はAOLの買収で、「(パソコンやテレビなどをつなぐ)マルチスクリーン視聴ができるネットワーク環境に基づく、最高のデジタル生活を消費者に提供できる」と期待を述べた。消費者がスマートフォン(スマホ)やパソコンなどあらゆるデジタル機器をインターネットにつないで動画を視聴する機会が増えていることに対応する。
 AOLのティム・アームストロング会長兼最高経営責任者(CEO)は買収後もAOL事業の運営を引き継ぐ。アームストロングCEOは、「ベライゾンとAOLという組み合わせは、携帯と動画を通してメディアの次世代を生み出せる」と語った。
 米通信業界では顧客の争奪戦が激化し、値下げ合戦など消耗戦が続いている。主力の携帯電話事業では4位のTモバイルUSがベライゾンやAT&T、スプリントから携帯電話の契約者を奪い、大手3社を追い込んでいる。一方で米国ではインターネットで映画やテレビ番組を見る動きが広がっており、インターネットとメディア事業を強化して差別化を図る戦略だ。

米ベライゾン、44億ドルでAOL買収 モバイル視聴時代へ布石
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0NX1D420150512
2015年 05月 13日 00:25 JST
[12日 ロイター] - 米通信大手ベライゾン・コミュニケーション(VZ.N: 株価, 企業情報, レポート)は12日、米インターネット・サービスのAOL(AOL.N: 株価, 企業情報, レポート)を約44億ドルで買収すると明らかにした。ベライゾンは買収により、AOLが持つモバイルの動画プラットフォームやネットニュースサイト「ハフィントン・ポスト」などのコンテンツを手に入れる。
1株当たりの買収額は50ドルで、AOLの前日終値42.59ドルに17.4%のプレミアムを上乗せした水準。合意にはAOLが抱える約3億ドルの債務も含まれる。
12日午前の米国株式市場でAOL株は18%急伸。ベライゾンは0.3%安で取引されている。
買収は公開買い付けを通して行われ、手続き完了後AOLはベライゾンの完全子会社となる。
ベライゾンは買収資金は現金と借り入れにより賄うとしている。
ワイヤレス事業が成熟し、携帯電話経由での動画やコンテンツの視聴が急増する中、今回の買収は通信大手にとり事業多角化が喫緊の課題となっていることを浮き彫りにした。

米通信会社ではAT&T(T.N: 株価, 企業情報, レポート)も米衛星テレビ放送大手ディレクTV(DTV.O: 株価, 企業情報, レポート)を485億ドルで買収する計画で、事業領域の拡大を目指している。

AOLのティム・アームストロング最高経営責任者(CEO)は従業員向けメモで、今後数年にはメディア視聴の80%がモバイル経由になるとし、「モバイルで先頭に立つ必要がある」と指摘。1億人を超えるモバイル顧客と米ナショナルフットボールリーグ(NFL)とのコンテンツ契約などの強みを持つベライゾン傘下に入る意義を強調した。
アームストロングCEOは買収後も現職にとどまる。
ウェルズ・ファーゴ証券のアナリスト、ジェニファー・フリッチェ氏は「広告販売やオンライン、およびモバイル動画配信向けにAOLが開発した技術が同社の大きな魅力」と指摘した。
AOLをめぐっては、物言う株主として知られるスターボード・バリューが米インターネット検索大手ヤフー(YHOO.O: 株価, 企業情報, レポート)に対し、AOLとの合併を検討するよう呼びかけていた。
スターボードのコメントは現時点で得られていない。

米ベライゾン、巨大メディア企業AOLを44億ドルで買収 傘下にEngadget、TechCrunchも
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/334/334884/
2015年05月12日21時45分 週アスプラス
12日、米国最大規模の携帯電話大手通信企業ベライゾン(Verizon Communications Inc.)がインターネットサービス大手AOLの買収を発表した。買収金額は、合計約44億ドル(1株につき50ドル)で約5000億円超と推定される。
 インターネットサービス企業として始まったAOLは、ハフィントンポスト、エンガジェット、テッククランチなど日本国内でも展開しているメディアを有する米国の巨大企業。
 ニュースリリースによれば、ベライゾンの買収目的はデジタル分野での将来の成長および映像関連のプラットフォーム構築のため。この買収により、全世界約6000億ドル規模の広告プラットフォームを持つことになるという。
「ベライゾンのビジョンは、世界的なマルチスクリーンネットワーク・プラットフォームに基づき、プレミアムなデジタル体験を顧客に提供すること。この買収は、クリエイターや広告主のためのクロススクリーン戦略をより支えるだろう」(ベライゾン ローウェル・マクアダムCEO)
「通信や映像を介した次世代メディアを創るため、ベライゾンのチームと協力することが楽しみ」(AOL ティム・アームストロングCEO)
 AOLがベライゾンの完全子会社になる買収締結は今夏に完了する予定。
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