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尼崎連続変死 瑠衣被告、初公判で起訴内容の大半否認

2015年10月14日12時23分 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASHBF3VQ0HBFPIHB00T.html

兵庫県尼崎市の連続変死事件の裁判員裁判で、主犯とされる角田(すみだ)美代子元被告(自殺時64)の息子の妻で殺人などの罪に問われた角田瑠衣被告(30)の初公判が14日、神戸地裁で始まった。瑠衣被告は「事件には関わったが殺すつもりはなく、元被告らと相談した事実もない」と述べ、起訴内容の大半を否認した。判決は来年2月12日の予定。

 起訴状によると、瑠衣被告は美代子元被告らと共謀。尼崎市のマンションのベランダ物置に閉じ込められ、2008年に死亡した実姉の仲島茉莉子(まりこ)さん(当時26)ら3人への殺人▽09年に死亡する実母の皆吉(みなよし)初代さん(同59)を和歌山県から尼崎に連れ戻したとする加害目的略取など9件の罪に問われている。

 冒頭陳述で検察側は、瑠衣被告が母や姉に抱く不満を理解してくれた美代子元被告に心酔し、姉らの虐待に積極的に関わったと主張。一方、弁護側は殺意や美代子元被告との共謀を中心に争う。

 一連の事件では美代子元被告の親類縁者7人が起訴され、これまで3人の実刑が確定。一審での審理は瑠衣被告が最後となる。裁判員の任期は9月28日の選任から138日間。(佐藤啓介)


美代子元被告の義理の娘、殺人3件などを否認
2015年10月14日 11時57分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151014-OYT1T50070.html?from=ycont_latest
兵庫県尼崎市の連続変死事件で、殺人罪などに問われた角田すみだ美代子元被告(自殺、当時64歳)の義理の娘・瑠衣るい被告(30)の裁判員裁判が14日、神戸地裁(佐茂剛裁判長)で始まった。瑠衣被告は「殺すつもりはなかった」などと述べ、死亡した5人に対する九つの罪のうち、3件の殺人など八つの罪で起訴事実を否認した。

 瑠衣被告は、美代子元被告の次男・優太郎受刑者(28)の妻。一連の事件で起訴された元被告の親族ら7人では、最後の裁判員裁判になる。
 起訴されたのは〈1〉沖縄県の崖から転落死した角田久芳さん(当時51歳)の殺人、詐欺罪〈2〉美代子元被告宅の物置で衰弱死した実姉・仲島茉莉子さん(同26歳)の殺人、監禁罪〈3〉元被告宅ベランダの小屋で死亡した橋本次郎さん(同53歳)の殺人、死体遺棄、逮捕監禁罪――などで、いずれも元被告と共謀したとされる。
 瑠衣被告側は罪状認否で、久芳さん事件について「久芳さんが自ら飛び降りる意思を固めた」とし、自殺関与罪にとどまると主張。茉莉子さん事件では、「関わっている部分があるので責任はある」とする一方、「姉を殺す気持ちはなかった」と殺意を否認した。
2015年10月14日 11時57分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

尼崎連続変死 瑠衣被告、起訴内容の大半否認 角田元被告の義理の娘「共謀成立せぬ」
産経新聞10月14日(水)12時58分
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1014/san_151014_6548764801.html
兵庫県尼崎市の連続変死・行方不明事件で、角田(すみだ)美代子元被告=自殺、当時(64)=の義理の娘で、男女5人に対する殺人など計9つの罪に問われた角田瑠衣被告(30)の裁判員裁判初公判が14日、神戸地裁(佐茂(さも)剛裁判長)で開かれた。瑠衣被告は「殺すつもりはなかった。元被告と相談もしていない」などと述べ、起訴内容の大半を否認した。

 弁護側も「行為があったことは事実だが、被害者が衰弱していたことは知らなかった。元被告と事前に話し合ったことはなく、共謀も成立しない」と述べた。

 一連の事件で起訴された8人(元被告を含む)のうち、1審の審理が始まるのは最後。瑠衣被告はこれまで共犯者の公判で数多く証言しており、検察側の重要な証人となっていた。自身の公判でも事実関係は争わない姿勢を示しており、今回の否認の趣旨は関与の度合いや共謀の有無だ。

 起訴状によると、瑠衣被告は元被告らと共謀し、平成17〜23年、角田久芳さん=当時(51)=をがけから転落させて殺害。仲島茉莉子さん=同(26)=と橋本次郎さん=同(53)=は物置に監禁し、暴行して死なせたなどとしている。

■「目が覚めた」心酔の元被告と決別

 角田元被告の“後継者”とまでいわれた瑠衣被告。元被告の“力”に惑わされ、一度は「実の母親になってほしいくらい」とまで心酔したが、逮捕後は「目が覚めた」と決別。「罪を償いたい」と事件の詳細を供述してきた。

 公判は14日午前10時半ごろに開廷。瑠衣被告は白いブラウスにズボン姿で、裁判長に氏名や職業を尋ねられると、しっかりした口調で「角田瑠衣です」「無職です」と答えた。起訴内容が朗読される間も落ち着いた様子で聞き入っていた。

 共犯者らの公判などによると、平成15年、瑠衣被告の実家のトラブルにつけこみ、遠縁にあたる元被告が言いがかりをつけ、一家を離散させた。この際、瑠衣被告は元被告と知り合った。母と姉に「見下されている」と思い込んでいた瑠衣被告は、2人に暴行し脅す元被告に、いつしかひかれていったという。
 同年秋以降、自らの意思で角田家で生活し始め、自らも母や姉を虐待するように。19年には元被告の次男(28)と結婚。2人の子供を授かり、角田家での地位も上がった。警察官を恫喝(どうかつ)したこともあり、元被告は瑠衣被告について「後継者にしたい」と漏らしたとされる。
 しかし、一連の事件で逮捕された後、悪夢から覚めるように心境は一変した。転落事故と思われてきた事件が瑠衣被告の自供から全容解明につながるなど、「自分の公判で不利になる事実も包み隠さず話した」(検察幹部)。
 今年9月、共犯者の証人尋問で裁判官に「なぜ自分が不利になることを話すのか」と聞かれた際、心境の変化をこう打ち明けた。
 「隠したことでこれからの人生が有利になるとは思えない。子供に会うときに、膿を出し切った状態で会いたい」

注)最近ではこんな事件もありました

中3姉が中1弟に小2男児を殴らせる 傷害で再逮捕 姉は容疑を否認 京都
産経新聞 10月6日(火) 20時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151006-00000567-san-soci
京都市内で相次いで小学校低学年の男児が殴られる事件が発生し、京都府警右京署は6日、傷害の疑いで、京都市西京区に住む中学3年生の女子生徒(15)を再逮捕した。直接、殴ってはいなかったというが、中学1年生の弟(13)に殴るように指示していたという。右京署の調べに対し、姉は「その場にいたが、やっていない」と容疑を否認している。
 再逮捕容疑は、9月7日午後5時5分ごろ、弟と共謀し、同市右京区の路上で、下校途中だった小学2年の男児(8)の顔面をいきなり殴ったとしている。男児は鼻骨を骨折し、全治約1カ月の重傷。
 同署によると、顔を血だらけにして帰宅した男児の母親が110番。現場周辺の防犯カメラに2人の姿が映っていたという。
 弟は「ほかにも(低学年の小学生を狙って)10回ぐらいやった。姉に『やれ』といわれた」などと説明。
海外のテレビ番組をみているときに、体の大きな人が、体の小さな人を床にたたきつけて暴行している場面があり、「面白いと思った」という。
 2人は同様の行為を繰り返していたとみられ、歩いている小学校低学年の子供を見つけると、弟が「姉ちゃん、子供いるで。どうする」と尋ね、姉が「やれ。殴ってや」などと指示していたという。
 姉は9月にも、弟に指示してほかの男児(7)の顔を殴ったなどとして、暴行容疑で逮捕されている。このときは、京都市西京区の路上で今年8月、男児が殴られ、その様子が動画撮影されていたという。この事件についても姉は「動画を撮影しただけ」と容疑を否認していた。
 この際、撮影された動画には姉が「もう一発いったれ」と弟をけしかける様子や、暴行後に男児の顔を撮影しながら「その顔いいよ」と話す様子も録画されていたという
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