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被害女性のバッグ公開、情報提供呼びかけ 中野の変死

注)ご冥福をお祈りします
特定の組織団体のかたとの関連は不明です

http://www.asahi.com/articles/ASH8Y6G6JH8YUTIL01C.html
朝日新聞 2015年8月30日01時39分

東京都中野区のマンションで26日夜、アルバイト店員、加賀谷理沙さん(25)が自室内で死亡していた事件で、警視庁は、加賀谷さんが持っていて事件後になくなったトートバッグと同型のものを公開した。

 中野署捜査本部によると、トートバッグは布製で縦横ともに約40センチ。白地に紺色の字で「OLD NAVY」と書かれている。衣料品ブランド販売店の開店時などに配布されたものという。自宅近くの防犯カメラの24日早朝の映像では、黒いリュックサックを背負っていたほか、白いトートバッグを持つ姿が映っていたが、いずれも発見されていない。

 捜査本部は「このバッグを持っている不審人物を見たり、捨てられたりしている場合は情報を」と呼びかけている。情報は、捜査本部(03・3366・0110)へ。

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注)画像はインターネットグーグル検索結果より転載

舞台女優目指した25歳劇団員の見果てぬ夢… 「流し」の線が強まった東京・中野の殺人事件の捜査の行方は?
産経ニュース2015.9.10 07:00更新
http://www.sankei.com/premium/news/150908/prm1509080005-n1.html

夢に向かって歩き始めた矢先の悲劇だった。東京都中野区のマンションの一室で、アルバイト店員で劇団員の加賀谷理沙さん(25)が殺害されているのが見つかった事件。遺体の顔にはタオルケットがかかり、室内に荒らされた形跡がないなど、当初は顔見知りの犯行の疑いが強いとみられていた。だが、遺留物のDNA型鑑定などから、面識がない人物が関与した可能性も浮上している。仙台市から上京、役者を目指して稽古に励んでいた女性の人生は、なぜ絶たれてしまったのか。(中村翔樹、三宅令)

バイトを無断欠勤

 加賀谷さんの遺体は、8月26日午後10時ごろ警視庁中野署員が発見した。その約2時間前、加賀谷さんのアルバイト先である新宿区内の居酒屋の店長らが、マンションを訪ねていた。25日午後11時から出勤予定だった加賀谷さんが姿を現さなかったことを不審に思ったからだ。

 室内から反応はなく、店長らは同署に相談。玄関は施錠されており、同署員が管理人から合鍵を借りて中に入った。遺体は玄関奥であおむけに倒れており、全裸だった。顔にはタオルケットがかかっていた。

 首にひもで絞められたような痕があり、警視庁は殺人事件と断定。27日午前、同署に約50人態勢の捜査本部を設置した。
捜査本部は当初、加賀谷さんと面識がある人物が関与した疑いが強いとみていた。玄関やベランダが施錠されていて、窓が破られたような形跡がなかったこと、全裸とはいえ衣服を無理に脱がされたような跡もなかったことなどが主な理由だった。顔にかかったタオルケットも、親族や恋人間の殺人事件でよくみられる特徴だった。

 7月中旬には、加賀谷さんが部屋の中で男性と激しく口論をしているとして、住民から通報があり、中野署員が出向く事態も起きていた。通報した男性は当時、酒に酔った様子の30代くらいの男性が部屋から出てきたのを目撃したという。通報した男性は「女性が『帰って』と話し、男性が『何で帰らないといけないんだ』などと言っていた」と説明。同様の情報は、捜査本部も把握していた。

 交際相手による犯行-。誰もが一瞬、そうしたストーリーを描いた。だが、その見込みは徐々に薄くなっていく。

遺留物のDNA型、知人らと一致せず

 加賀谷さんの爪の中に残っていた微物や、体に付着していた唾液を鑑定した結果、同一人物の男のDNA型が検出された。捜査本部は、加賀谷さんの交友関係者からDNA型鑑定のために試料の任意提出を受けて調べているが、今のところ一致した人物は見つかっていない。警察庁のDNA型データベースに一致したものもないという。
加賀谷さんは24日午後11時ごろにアルバイトを終え、翌25日午前0時半ごろ、自宅マンション近くを歩く姿が防犯カメラに映っていた。帰宅途中とみられ、スマートフォンを操作しながら歩いている様子だった。

 加賀谷さんは同日午前0時ごろから複数の知人らとラインでやりとりを開始。同0時41分に投稿されたメッセージを読んだ形跡があったが、以降は未読になっていた。

 加賀谷さんの部屋の真下に住む男性は、同日未明、部屋から女性のうめき声を聞いたという。男性は「天井から、どすん、どすんという大きな足音のような音がしたので、加賀谷さんの部屋の前まで行って聞き耳を立てていると、『うー』とか『何で』という声が聞こえた」と話す。

 こうした状況から、捜査本部は帰宅直後に何者かに襲われた可能性があるとみている。ただ、これまでのところ、この時間帯にはいずれの交友関係者にもアリバイがあった。

 捜査関係者は「面識がない人物による『流し』の犯行の線が強くなってきた」との見方を示す。

笑顔がすてき

 「劇団員やってます。役者になりたいんです」

 加賀谷さんのアルバイト先の同僚男性は、はにかみながら夢を語る姿を鮮明に覚えている。「少し人見知りだけど、明るくて笑顔がすてきな女性。なぜこんなことになってしまったのか」とうつむく。

 関係者らによると、加賀谷さんは仙台市出身。高校時代は文芸部に所属し、俳句をたしなんでいた。地元の大学を経て、3年ほど前に上京。都内で劇団員として活動を始めた。
所属する劇団のブログには8月7日、《はじめまして!です。9月の舞台に出演させていただきます、加賀谷理沙と申します》《個性的なメンバーが集まって作るこの舞台、とってもハートフルな作品になるだろうなぁと、わたしも今からワクワクしています》と投稿していた。

 昼は稽古に汗を流し、夜は居酒屋など複数のアルバイトを掛け持ちして生計を立てていた。

 一方、加賀谷さんは最近、アルバイト先の同僚らに「知人がしつこく家に来る」と悩みを打ち明けてもいた。7月上旬ごろには、自宅近くの公園で、加賀谷さんとみられる女性が男性と口論になり、女性が泣く様子を近隣住人が目撃していた。

 夢への一歩を踏み出したばかりで命を奪われた理由は何だったのか。マンションからは、加賀谷さんのリュックサックやトートバッグ、財布、鍵がなくなっていたほか、殺害直前まで着用していたとみられる衣服もなくなっていた。依然として、犯人の目的には不可解な点が残る。
《私たちも突然の出来事で動揺しております》。劇団側は事件後、ブログにそう記した。加賀谷さんが9月に出演するはずだった舞台のタイトルは「見果てぬ夢」だった。

無題6666
注)画像はインターネットgoogle検索結果より転載
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