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年間200億円!? 創価学会マネーにたかる新聞に
公明党批判ができるのか
寺澤 有 著 SAPIO11/14号

池田大作名誉会長率いる創価学会は、公称827万世帯の会員を擁し、
会員からの「財務」と称する寄付金で巨額の資金力を持つ。
その学会マネーは実はいろいろな形で新聞業界へ流れている。
創価学会は政権与党・公明党の支持母体でもあり、メディアとしては
権力チェックをするべき対象だ。にも関わらず、新聞が学会マネーに
よって支配され、言論の自由を縛られているとすれば由々しき問題で
ある。学会マネーと新聞の関係を取材した。
[学会系雑誌で新聞の大スポンサーに]
創価学会は新聞の大スポンサーである。
一番わかりやすいのが広告だ。月刊誌で、『潮』『パンプキン』(潮出版
社)、『第三文明』『灯台』(第三文明社)、『グラフSGI』『第百蓮華』(聖教
新聞社)というものがある。いずれも出版社は創価学会系だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本当です。ページの後半かなりのページが池田大作を
賛美する記事でギッシリ。広告はぶち抜き2Pなんて
当たり前です。ニコーと笑って握手してる対談記事がそこかしこ
に載ってますから。で、問題は相手ですわ。平和を願う活動の
筈ですよねぇ?(名目はそうなってる)
実際は、三菱商事の諸橋相談役、槙原会長(武器商人)
麻薬将軍ノリエガ、独裁者チャウチェスク、虐殺者胡錦濤…
と平和とかけ離れた人達とお会いされてるみたいなんですけど、
信者にその辺どう思ってるの?、突っ込みたいデス。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それらが2007年9月に『朝日新聞』『読売新聞』『毎日新聞』へどれだけ
出稿しているかをまとめてみた。
http://ime.nu/ameblo.jp/ultra812/entry-10233021148.html
最もよく使われているモノクロ全5段(1/3面)広告は、業界の実勢価格で、
朝日が1000万円、読売が730万円、毎日が300万円。
出稿回数は、
朝日6回、
読売7回、
毎日8回で、
月間広告料金は、
朝日4600万円、
読売3723万円、
毎日1525万5000円と見積もられている。
年換算すると、
朝日5億5200万円、
読売4億4676万円、
毎日1億8630万円にのぼる。
創価学会は単発で大きな広告も打つ。
2007年9月8日、全国紙と地方紙に「核兵器のない世界へ」と題するカラー
全15段(全面)広告が掲載された。費用は総額1億円を下らない。
http://ime.nu/ameblo.jp/ultra812/entry-10233021148.html
全国30ヵ所以上で「聖教新聞」の委託印刷]
近年、池田大作・創価学会名誉会長のインタビューや寄稿を掲載する
新聞が増えている。
2001年に朝日(5月)、読売(7月)、毎日(9月)が相次いで掲載し、はずみが
ついた。それまで、著名人とはいえ、一宗教団体の指導者を紙面で大きく
扱うことには抵抗があった。しかし、全国紙が"解禁"したことで、地方紙も
右へならった。
公称827万世帯の創価学会員が大量に掲載紙を購入するのだから、
新聞社は相当な臨時収入を得られる。しばしば連載もされるので、なお
さらである。
ジャーナリストの段勲氏が言う。
「2002年、私は、創価学会千葉県本部が作ったとみられる内部文書を入手
しました。『池田先生の特別寄稿が千葉日報紙上に掲載される』として、
同紙のまとめ買いを指示するものです。」
読売と毎日は池田氏の著作を何冊も出版している。いずれもベストセラー
となり、両社の売り上げに貢献している。
http://ime.nu/ameblo.jp/ultra812/entry-10233021148.html
広告やまとめ買いと違い、読者がうかがい知れない新聞と創価学会との
関係がある。新聞社(系列印刷会社も含む・以下同)が創価学会機関紙
『聖教新聞』(日刊12ページ)を印刷し、莫大な利益をあげているのだ。
『聖教新聞』は公称発行部数550万部を誇り、
読売(1002万部)、
朝日(808万部)に次ぐ、
"全国紙"である(毎日は369万部)。
ところが、『聖教新聞』は創価学会内部で印刷されていない。
新聞社をはじめとする外部印刷所が受注しているのだが、印刷委託先は
「公表しておりません」(創価学会広報室)という。

手がかりは聖教新聞社(創価学会内部の組織で、法人登記されていない)
ホームページに掲載されている「37ヶ所の印刷拠点」の「旭川」や「帯広」
という地名のみ。
地名から印刷所を推測し、電話で直撃すると、毎日新聞北海道センター
(北広島)と読売新聞5工場(茨城西、府中、大阪本社、高石、神戸)以外は、
『聖教新聞』を印刷していることを認めた。
前記6ヵ所も『聖教新聞』販売店などへの取材から、印刷拠点であること
が特定され、37拠点が判明した。
なお、朝日新聞社広報部、読売新聞東京本社広報部、毎日新聞社社長
室広報担当にも取材したが、ノーコメントであった。
http://ime.nu/ameblo.jp/ultra812/entry-10233021148.html

印刷所の内訳は、朝日1ヶ所、読売5ヶ所、毎日6ヵ所、地方新聞社23ヶ所、
非新聞社2ヶ所だ。全国紙ではこれまで毎日が先行しているといわれたが、
読売が猛追している。
新聞社が印刷部門を別会社とする傾向も見てとれる。ある新聞社の労働
組合幹部は、「給与が高い本社と切り離し、人件費を抑えるためと、自社
印刷物以外も受注し、利益をあげるため」と解説する。
2004年5月、旭川の印刷所が毎日から道新旭川印刷へ変更となり、
2006年11月、神戸の印刷所が神戸新聞社から読売神戸工場・関西図書
印刷へ変更となった。新聞社間で『聖教新聞』印刷の受注合戦が繰り広
げられている。

http://ime.nu/ameblo.jp/ultra812/entry-10233021148.html

[なぜか無視した「学会裁判」の重大判決]
新聞社は『聖教新聞』印刷でいくらを売り上げているのか。新聞社と創価
学会に取材してもノーコメントだ。
そこで、創価学会を支持母体とする公明党の機関紙『公明新聞』(日刊
8ページ・公称発行部数80万部)と比較してみる。こちらは政治資金収支
報告書を見れば、支出がわかるうえに、21ヶ所の印刷拠点は全て『聖教
新聞』の印刷拠点と重なる。
公明党本部の政治資金報告書(2005年)から『公明新聞』印刷に関わる
支出(印刷代、包装材料代、製作費)、約500件を拾い出し、印刷拠点ごと
に積算すると、非新聞社の2社を除き、新聞社へ支出された金額は
17億269万1492円となる。
『公明新聞』と『聖教新聞』は、ページ数で8対12、発行部数で80万対
550万という比率。
『聖教新聞』印刷で新聞社へ支出される金額は、17億2269万1492円×
(12/8)×(550/80)=177億6525万6011円と推計される。ただし、印刷部数
が増えれば増えるほど単価は安くなるので、実際の支出金額は計算上
より低い可能性はある。
この数字を創価学会広報室へぶつけたが、「公表しておりません」と言
うばかりである。
http://ime.nu/ameblo.jp/ultra812/entry-10233021148.html

創価学会の内部や系列で印刷所を持てば、『聖教新聞』と『公明新聞』
の編集や印刷、配送が最適化され、コストも安く抑えられると考えられ
る。あえて、そうしない理由として、「大スポンサーとなり、新聞を創価学
会寄りにさせる狙いがある」と指摘されている。
創価学会広報室は、こう反論する。
「アウトソーシングの方が、全国への配送スピードや経済効率の点で
優れており、メリットが大きいからです。これによって、紙面の論調を
変えることなどできるはずがありません。まったく的外れな話です」
新聞社側も「子会社による印刷の受託と、弊紙が報道する内容は、
全く関係がありません」(朝日新聞社広報部)などとしている。しかし、
新聞が創価学会寄りと感じることはいくらでもある、最近の実例を挙げる。
【実例1】2006年10月8日、全国紙5紙と地方紙多数が、「7日、池田
大作・創価学会名誉会長が中国・北京師範代から名誉教授号を
受章し、海外の大学などから受けた名誉学術称号は通算200件目」などと伝えた。
【実例2】2007年5月29日、創価学会を批判しているジャーナリスト・
乙骨正生氏が、「創価学会幹部らから携帯電話の通話記録を不正
に引き出された」として損害賠償請求していた訴訟で、東京地方裁
判所は創価学会幹部らに対し、損害賠償計10万円を支払うよう命
ずるという重大な判決を下した(双方が控訴)。しかし、毎日とわず
かな地方紙しか報道しなかった。
【実例3】同年6月、福本潤一・公明党参議院議員が同党や創価学
会を批判し、除名されたが、1988年6月、似たような経緯で除名さ
れた大橋敏雄・公明党衆議院議員と比較して、新聞は、記事の扱
いも掲載本数もずっと見劣りした。

長年、池田名誉会長はノーベル平和賞がご所望といわれてきた。
それが成就したのならばニュースバリューも出てくるが、名誉学
術称号通算200件目受章を全国紙と地方紙がこぞって取り上げ
る理由は何なのか。



実例2】については乙骨氏はすっかりあきれている。
「私は、わざわざ判決文を司法記者クラブへ持参しました。にも
かかわらず、ほとんどの新聞が記事を掲載しませんでした。ジャ
ーナリストが取材源を違法な手段で探られたという、報道の自由
の根幹に触れる大問題なんですが」
福本氏は公明党を除名された後、7月の参議院議員選挙に無所
属で出馬し、落選している。
「私が池田名誉会長へ公開質問するやいなや、新聞は報道しな
くなりました。創価学会の新聞対策は完全に近づいているようです」
【実例1】~【実例3】について朝日、読売、毎日に見解を尋ねたが、
具体的な回答は得られなかった。読者に説明責任を果たそうとし
ない新聞が売れなくなるのは当然である。
1989年から1990年にかけ、創価学会がルノワール絵画を購入
する際、一部資金が行方不明となるなど、不透明な取引が行わ
れた。これを1991年3月にスクープした落合博実・元朝日新聞
編集委員が言う。

「当時、創価学会が朝日へ圧力をかけてきたとうい話は聞いて
いません。現在もあからさまな圧力はかけづらいでしょうが、
スポンサーとしての創価学会の存在感が増しているので、取材
や報道が自主規制される危険性があります。実例を1つ挙げま
す。
自民党と公明党が成立を急ぐ共謀罪法案は『平成の治安維持
法』と呼ばれ、人権や報道の自由を侵害するものです。戦前
、治安維持法で弾圧された歴史を持つ創価学会が、どうして共
謀罪を推進する側にいるのか。公明党が政権にとどまるためか、
それとも共謀罪で反対勢力を弾圧することまで考えているのか。
そこを掘り下げて報道する新聞がないのが不思議です」

今後、ますます新聞が創価学会に経済的依存を強めることは
間違いなく、暗澹たる気持ちがする。

※表は載せれません。
http://ime.nu/ameblo.jp/ultra812/entry-10233021148.html


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