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ヘイトスピーチ、「在特会」に2審も高額賠償判決 京都の朝鮮学校への嫌がらせ

子供の通う学校にこんなことをするなどひどい団体です。日本における差別的表現、ヘイトスピーチの対象は韓国人の方だけ、また人種や民族などだけにはとどまりません。同じような団体の人たちに中国人の方も差別されていますし、右翼ではない方から中東、アフリカ系の方が差別的な言葉の対象になっているケースもあるようです。
LGBT、肉体的精神的に病気や障害を持った方、職業差別、ホームレスの方への差別、高齢者、女性、貧困層、学歴、地方出身者、様々な対象がヘイトスピーチの対象になっています。
どんな相手であれ嫌がらせを受けたら泣き寝入りせず、陰湿な報復など考えず、自分が何者かを明かした上で正当に抗議するのが最善ではないでしょうか?また宗教を含む政治に密接にかかわる団体の方は自分がその構成員だと他者に伝えるほうが他者をトラブルに巻き込みません。

、「キムチ臭いで」「保健所で処分しろ、犬の方が賢い」「朝鮮半島へ帰れ」がヘイトスピーチになるのですから、同じような内容の言葉(クサイ、動物にたとえる、帰れなど)を異人種異民族以外のLGBTや障碍者など含む上記のような差別されている人たちへ使ったときも、言葉狩りと言われてもヘイトスピーチとみなすべきですね。憎しみの表現の被害者は多用で、被害者は韓国の方だけではありません。

http://www.huffingtonpost.jp/2014/07/08/hate-speech-osaka-court_n_5566034.html
2014年07月08日 16時34分 JST 更新: 2014年07月08日 16時35分 JST

「在日特権を許さない市民の会」(在特会)のメンバーらが、京都朝鮮第一初級学校(京都市、現・京都朝鮮初級学校)の周辺で繰り広げた人種差別的な表現の演説や街頭宣伝(ヘイトスピーチ)に対し、朝鮮学校側が名誉毀損にあたるとして損害賠償を求めていた裁判の控訴審で、2審の大阪高裁は7月8日、在特会側の控訴を棄却し、1審の京都地裁に続いて在特会側に約1226万円の高額賠償と街宣の差し止めを命じた。


8日の2審の判決で、大阪高等裁判所の森宏司裁判長は「団体の街宣活動が、社会的な偏見や差別意識を助長し増幅させる悪質な行為であることは明らかで、民族教育の運営に重大な支障をきたしただけでなく、今後も被害が拡散、再生産される可能性がある」と指摘しました。

そのうえで「人種差別という不条理な行為によって、児童や園児が被った精神的な被害は多大であったと認められる」と指摘し、1審に続いて活動を行った団体に1200万円余りの支払いと学校から半径200メートル以内での街宣活動の禁止を命じました。

(NHKニュース「ヘイトスピーチ 2審も賠償命令」より 2014/07/08 13:49)



1審の京都地裁は、日本が加盟する人種差別撤廃条約に照らした「効果的な救済措置」として、異例の高額な賠償と街宣禁止を命じていた。


一審判決によると、在特会の会員らは2009年12月~10年3月、当時京都市南区にあった同校周辺で、「キムチ臭いで」「保健所で処分しろ、犬の方が賢い」「朝鮮半島へ帰れ」などと3回にわたり演説した。

(中略)

一審判決は演説内容が日本も加盟する人種差別撤廃条約に照らして「人種差別」にあたると判断。そのうえで「条約の責務に基づき、人種差別行為に対する効果的な救済措置となるような額にすべきだ」として高額の賠償を命じた。

(朝日新聞デジタル『ヘイトスピーチ「街宣差し止め」一審支持 朝鮮学校妨害』より 2014/07/08 11:43)



原告側は判決を評価し、日本社会の差別根絶への動きが強まることに期待を寄せた。在特会側は上告する方針という。


閉廷後、大阪市内で記者会見した原告の京都朝鮮学園(京都市)、孫智正(ソン・チジョン)理事長(57)は「在日コリアンに対する差別や偏見に影響されることなく、正義を貫徹した裁判官に感謝と敬意の念を伝えたい。今回の判決が、差別を許さないという日本社会の動きを後押しすることを期待する」と語った。

弁護団の冨増四季(とみます・しき)弁護士(京都弁護士会)は「日本での朝鮮学校の民族教育についても法的保護の対象であると認定しており、1審判決より踏み込んだ判断となっている」と評価した。

(毎日新聞『ヘイトスピーチ:子どもの心の深い傷「差別許さない」判決』より 2014/07/08 13:24)


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