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ソフトバンク傘下の米スプリント、TモバイルUS買収交渉を中断

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0G52KV20140806
2014年 08月 6日 20:47 JST

[5日 ロイター] - ソフトバンク(9984.T: 株価, ニュース, レポート)傘下の米携帯電話会社スプリント(S.N: 株価, 企業情報, レポート)がTモバイルUS(TMUS.N: 株価, 企業情報, レポート)の買収交渉を中断した。複数の関係筋が明らかにした。

ソフトバンクはTモバイルUSの親会社ドイツテレコム(DTEGn.DE: 株価, 企業情報, レポート)とTモバイルUS買収で大筋合意していたが、米規制当局の承認を得ることは難しいと判断した。

<米当局の反対崩せず>

ソフトバンクは昨年7月に米携帯電話第3位のスプリントを買収して米携帯電話市場への参入を果たしたが、米国は最大手ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ.N: 株価, 企業情報, レポート)と同2位のAT&T(T.N: 株価, 企業情報, レポート)が大きなシェアを占めており、スプリントは苦戦を強いられている。

ソフトバンクは米携帯電話4位のTモバイルUSを買収することで、3社による競争に持ち込もうとしていたが、米連邦通信委員会(FCC)や米司法省反トラスト局は大手携帯電話会社が4社から3社に減ることは競争上問題だとして難色を示していた。関係者によると、日本の当局にも承認は難しいとのメッセージを送ってきていたという。

FCCが1日、周波数の競売(オークション)における共同入札に否定的な見方を示したことも、決断を後押しした可能性がある。スプリントとTモバイルUSは、FCCが2015年に予定している周波数オークションに共同で参加すると一部で報じられていた。

FCC無線通信局のシャーマン局長は、FCCのウェブサイト上のブログへの投稿で「オークションに最大手クラスの2社が1社として入札できるなら、両社合わせた資源が意味のある競争を抑制する効果を及ぼしかねない」と懸念を示した。

ソフトバンクは買収に向けてロビー活動を続けてきたが、当局の考えを変えることはできなかった。


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