スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アーケイド・ファイアのウィン、新作のグラフィティ・キャンペーンへの批判に謝罪

2013.09.15
http://ro69.jp/news/detail/88927
10月29日に新作『Reflektor』がリリースされるアーケイド・ファイアのウィン・バトラーは、新作のキャンペーンで行われている『Reflektor』のロゴのグラフィティ宣伝が一部で批判に遭い、これへの反省の念を述べている。

このキャンペーンでは正方形と円を組み合わせた図形の中に「REFLEKTOR」の文字を配置した図案をスプレー・ペイントで世界中の都市の街頭にグラフィティとして落書きしていくものになっているが、時事問題やカルチャーを扱うサイト、スレイトにライターのイアン・ディールがこのキャンペーンを批判する記事を掲載した。

記事でディールは自身の妻が働くテキサス州オースティンにあるフレーム工房の壁に突如、このグラフィティが描き殴られたことを説明している。グラフィティとしてもイマイチだったのを目をつむっていたところ、ある日このグラフィティの上にさらに同じ図案を使った、アーケイド・ファイアの『Reflektor』の発売を宣伝するポスターも貼りまくられ、グラフィティも宣伝キャンペーンの一部であったことを知ったという。結局、その落書きはグラフィティでもなんでもなく、ただのキャンペーンだったと知ると「利用された気分になり」、失望感を感じたと綴っている。

「ぼくがこう言うのは、なにも妻の雇い主が何時間もかけてポスターを剥がして、接着剤を壁から洗い落とさなければならなかったからではないのです。アーケイド・ファイアがメインストリームでの成功を手中するとともに、インディー・アーティストとしての魅力も損なわれないようにかなり腐心してきたのも確かです。業界のスターと一緒にステージを分かちながら、グラミー賞の最優秀作品賞を受賞しつつ、サブカルチャー精神を失わないようにするにはどうすればいいのか。これまで多くのバンドがこの命題に取り組んできたし、アーケイド・ファイアは相当そういう意味では頑張ってきたと思います」

「しかし、今回のバンドによる落書きという公共物損壊、あるいは『ゲリラ・マーケティング』とでも呼べばいいのでしょうか、これはこれまでバンドがやってきたこととは対照的にかなり幼稚な感じがしますし、少なくとも社会的に無責任な印象が残るのは否めません」

この記事に対応してウィンは手書きの謝罪文をディールに送っていて、その中でロゴのグラフィティはもともと水溶性のペンキで描かれるはずだったのがどこかで取り違われてしまったようだと釈明し、ディールとディールの妻への謝罪を述べている。そして次のようにキャンペーンの意図を説明した。

「今回のキャンペーンはハイチのヴィーヴ(ヴードゥー教で使われる図案)のような図案を狙っていて、これはもともとはチョークで描かれるか、砂地に描かれるもので、これを反映するものになるはずだったのです。なにか大がかりなことをやり始めてしまうと、時々、こうしたディテールをしっかりコントロールすることが難しくなってしまうこともあるのです」

なお、新作『Reflektor』についてウィンは「スタジオ54(70年代を象徴するニューヨークのディスコ)とハイチのヴードゥーのマッシュ・アップのような作品なんだ」と先頃語っている。

ブードゥー教 wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%BC%E6%95%99
ブードゥー教(ブードゥーきょう、英: Voodoo、仏: Vaudou、海: Vodou)は、西アフリカのベナンやカリブ海の島国ハイチやアメリカ南部のニューオーリンズなどで信仰されている民間信仰。
概説[編集]
「ブードゥー(あるいは「ヴードゥー」)」という呼び方は英語で、ハイチや西アフリカではヴォドゥン(Vodun)と呼び習わされている。ヴォドゥンとは西アフリカのフォン語(Fon)で「精霊」の意味。ヴォドゥンはベナンなどの西アフリカで広く信じられており、ベナンの国教となっている。

キューバのサンテリアやブラジルのカンドンブレ、マクンバ(英語版)といった信仰・呪術の仲間である。もっとも近年はカリブから欧米への移民が相次いでいるため、欧米各国でも移民の一世、二世らによって信仰されている。

「宗教」と規定されることがあるが、教義や教典がなく、また宗教法人として認可された教団が皆無で、布教活動もしないため、民間信仰といった方が現状に即しているといえる。その儀式は太鼓を使ったダンスや歌、動物の生贄(いけにえ)、神が乗り移る「神懸かり」などからなる。ブードゥーを取り仕切る神官は「ウンガン(英語版)」(フォン語: hùn gan、英語: Houngan)と呼ばれる。

サンテリアやカンドンブレ、アフリカの民間信仰なども含めたブードゥーならびに類似信仰の信者は、全世界で五千万人にも上るという。これはチベット仏教の三千万人を遙かにしのぐ数字である。[

山崎洋一郎のトリプル編集長日記
2014.07.26 23:26
Arcade Fireをフジロック'14で観た!
もう最初からフィナーレか?っていうぐらいの異常なテンション、多幸感。
予想はしていたが、その予想をも超える最高のステージだった。

ダンスミュージックによってアーケイド・ファイアは変わった。
初期のあの過剰なエモーションとエネルギーの行き場は、「サバーブ」という行き先(原点)に到達した以上もう他へは行き先はなかったはずだが、ダンスミュージックと「リフレクター(反射する者・物)」という概念に出会ったことで彼らはその先へ突破することができたのだ。
その感動がステージ上から客先に洪水のように流れ込んでくる。

リフレクターとして自分達と世界を捉えることで、主体の重さから解放されてどんなエモーションもメッセージも放つことができる。(鏡が何だって映せるように)。
そして、ダンスミュージックは、無限の許容力を持つ究極の音楽のフォーマットだ。(踊る肉体ほど優れた情報処理メカニズムはないのだから)。

こうした屁理屈のような理屈が、目の前で音楽となって、エンタテインメントとなって提示されたのだ。

近年のベストアクトと言って間違いないと思う。
幸福な1時間40分だった。
http://ro69.jp/blog/yamazaki/106519
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

nowhere

Author:nowhere
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。