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尼崎連続変死事件、3被告に有罪判決…大阪高裁

http://www.yomiuri.co.jp/national/20141003-OYT1T50073.html
2014年10月03日 13時56分

兵庫県尼崎市の連続変死事件で、ドラム缶から遺体で見つかった大江和子さん(当時66歳)に対する傷害致死罪などに問われた長女ら3被告の控訴審判決が3日、大阪高裁であった。



 横田信之裁判長は、1審・神戸地裁の裁判員裁判判決のうち、1被告に対する実刑を破棄し、3被告とも執行猶予付きの有罪とした。3被告は、角田すみだ美代子元被告(自殺、当時64歳)の心理的支配下にあり刑事責任能力はなかったと無罪を主張したが、判決は1審と同じく完全責任能力を認めた。

 量刑は、1審判決で懲役3年6月(求刑・懲役5年)の実刑だった大江さんの次女の元夫・川村博之被告(44)が懲役3年、執行猶予5年。大江さんの長女・香愛かえ被告(46)は懲役3年、執行猶予4年(求刑・懲役4年)、次女・裕美ゆみ被告(43)は懲役2年、執行猶予3年(同)で、この2被告は1審判決が支持された。

 3被告の責任能力について、判決は「美代子元被告から繰り返し激しい暴力を受け、食事や睡眠も制限された過酷な抑圧状態だった」と指摘。そのうえで、さらなる制裁を恐れて犯行に及んでおり、状況に見合った行動を取っていて精神障害はなかったと判断した。

 神戸地裁が実施した精神鑑定は美代子元被告の指示に無抵抗に従う「学習性無力感」に陥っていたとして責任能力を否定したが、判決は「心理学上の概念で精神障害ではない」とした。

 川村被告は1審で「美代子元被告から逃れようとせず、他の2被告を犯行に加担させた」とされたが、この日の判決は「美代子元被告の圧倒的な影響力の下で、3被告に上下関係はなく、立場に差はなかった。目に見えて量刑を重くする事情はない」と説明した。

 判決によると、3被告は2011年7~9月、首謀者である美代子元被告の指示で、大江さんを尼崎市内のアパートに監禁。虐待や暴行を加えて死亡させ、ドラム缶にコンクリート詰めにして遺棄するなどした。

2014年10月03日 13時56分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

尼崎事件2審 1人の実刑判決を執行猶予付きに
10月3日 14時59分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141003/k10015090961000.html
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