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元SE、起訴内容一部争う ベネッセ漏洩初公判

2014/10/14 13:32
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO78355360U4A011C1CR0000/
 ベネッセコーポレーションの顧客情報漏洩事件で、不正競争防止法違反(営業秘密の複製、開示)の罪に問われた元システムエンジニア(SE)、松崎正臣被告(39)の初公判が14日、東京地裁立川支部(倉沢千巌裁判長)で開かれた。松崎被告は「やったことは事実だが、営業秘密にあたるとは思っていなかった」と述べ、起訴内容を一部争う姿勢を示した。

 検察側は冒頭陳述で、「松崎被告はギャンブルなどで借金を重ね、金銭に窮するようになり、顧客情報を名簿業者に売れば金になると考えた」と動機を指摘。「2013年6~7月ごろから顧客情報を複製し、名簿業者数社に売却するようになった」と述べた。

 弁護側は「証拠開示を待って認否を明らかにする」と話した。弁護側の冒頭陳述は次回以降の公判で行うとしている。

 起訴状によると、松崎被告は今年6月17日、ベネッセのグループ企業「シンフォーム」の東京支社多摩事業所(東京都多摩市)で、約1千万件の顧客データを私物のスマートフォン(スマホ)に転送して持ち出し、翌18日に東京都千代田区の名簿業者に売却したなどとされる。

 警視庁によると、松崎被告は昨年7月~今年6月、計約20回にわたり、顧客データを名簿業者3社に売却し、計約400万円を得た。データは複数の名簿業者を経て、ソフト開発のジャストシステムや英会話学校大手のECCなど、数百社に渡ったとみられる。

 ベネッセは9月10日、漏洩した顧客データは約3500万件に上るとする調査結果を発表。データの保守・管理を外部に委託するのをやめ、年内に設立予定の子会社に移すなどとする再発防止策を明らかにした。

 これに対し、経済産業省は同月26日、ベネッセの再発防止策が不十分として是正勧告を行った。顧客情報の管理体制を明確にし、対策の実施時期を具体的に示す必要があると指摘。10月24日までの報告を求めている。

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