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粉飾指南役に有罪判決、オリンパス事件 東京地裁

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO80634480Y4A201C1CC0000/
日本経済新聞 2014/12/8 13:50
オリンパスの粉飾決算事件で、経営陣に損失隠しを指南したとして、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)罪に問われた元証券会社取締役、中川昭夫被告(64)の判決公判で、東京地裁は8日、懲役1年6月、執行猶予3年、罰金700万円(求刑懲役3年、罰金1千万円)を言い渡した。

 斉藤啓昭裁判長は判決理由で、中川被告が簿外ファンドを設立し、オリンパスからの資金移動に関与していたと指摘。そのうえで、損失を架空ののれん代として計上することをオリンパス側と検討していたとして「虚偽記載の認識があった」と認定した。

 一方で、一連の損失隠しを主導したのはオリンパス側で、中川被告は従属的な立場にとどまると判断。共犯とした検察側の主張に対して「ほう助犯にとどまる」と結論付けた。

 判決によると、中川被告はオリンパスが国内企業3社を買収したことに伴うのれん代を架空計上するなどの手法で、純資産を2007年3月期と08年3月期にそれぞれ約1100億円、09年3月期と10年3月期にそれぞれ約450億~約480億円、水増し計上するのをほう助した。

 弁護側は「有価証券報告書の作成や提出に全く関与していない」として無罪を主張していた。

 同罪などに問われたオリンパスの前会長ら旧経営陣3人は執行猶予付きの有罪判決を受け、すでに確定している。

 指南役として、ほかに大手証券会社OBらが起訴され、公判が続いている。
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