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■ 創価学会の芸能界占領計画 

注)右寄りの意見をお持ちの方の個人ブログより、
宝島社の『池田大作と暴力団』(常田裕著・宝島社)より抜粋、との記事を転載させていただきました
ネットに何か書いたり公共の場所で発言すると角が立つので避ける人が多いですが
現実の世の中では、いろんな思想信条団体のかたがいろんな思想信条団体に複雑な意見をお持ちですので、
この思想信条団体を批判しているかたはこういう思想の持ち主という定型はありません

『池田大作と暴力団』(常田裕著・宝島社)より抜粋
http://blog.goo.ne.jp/sora559977/e/c763f3fab6c2a04259f19fb91c08dea7

創価学会はこうした芸能人信者を統括するため「芸術部」というセクションを作って組織化し、学会の広告塔として利用してきた。(中略)
創価学会の文化活動を管理・統括する「文化本部」の下には「教育」「芸術」「学術」「ドクター」「文芸」「国際」という6つのセクションがある。このなかで俳優やタレント、音楽家、舞踏家、画家、彫刻家、茶道や華道、歌舞伎などの古典芸能といった、芸能・芸術の分野で活動する学会員が所属するのが「芸術部」だ。ここには演出家や振付師、スタイリストやヘアメーク、照明・音響といった裏方の技術者も含まれる。
芸術部に入るためには「入信1年以上で、プロとして活動していること」が条件とされているが、活動内容は自己申告のため、地方で民謡を教える師匠といったレベルでも入部は可能で、全国に6000~7000人の芸術部員がいるといわれている。
「設立は1962年で、発足当時は信仰を持った芸術家を育てるという目的で、芸能人というより本物の芸術家が中心でした。(後略)」(前出、古谷氏)
そんな芸術部が変わり始めたのは70年代に入ってからだ。67年には山本リンダ母娘がアメリカで雪村いずみを折伏したことが話題になるなど、芸術部の存在が徐々に増しており、これを利用しない手はないと判断した学会上層部は、芸術部の政治利用に踏み込んでゆく。

キーワードとなったのは「F(フレンド)票」の獲得。F票取りとは、学会員が友人や知人に片っ端から電話をして、公明党候補への投票を依頼する行動のことだ。
「芸術部の有名人が地方の集会などに行って講演をするようになり、これが会員に好評だったんです。最大の理由はF票の集めやすさで、『あの人が来るから一緒に行って話を聞かない?』 というように誘えるし、集会も軒並み満員でした。芸能人の威力に味を占めた地方からは、一斉に要請が入るようになったんです」(同)

実はこの状況は、当時の学会にとっては危険な賭けだったという。地方からの要請は公明党ではなく文化本部に直接持ち込まれるようになり、これが政教分離の原則に抵触する可能性があったからだ。

ところが、恐る恐るスタートした広告塔戦略は危惧したほどに問題視はされず、対照的に選挙では絶大な効果を挙げ続けた。これによって芸能部の広告塔戦略はどんどんエスカレートしてゆくことになる。

当時の学会は、強引な勧誘・折伏の手法が社会問題化しはじめ、さらに言論出版妨害事件や共産党の宮本顕治委員長宅の盗聴事件を起こすなど、敵対する団体への先鋭的な攻撃も問題視されていた。こうした世間の学会アレルギーをかわし、教団のイメージアップを図るためにも芸能人の存在は有効だった。

この先頭に立って、学会の機関紙などに登場し堂々と信仰を語り始めたのが現在の芸術部部長を務める山本リンダを筆頭にした雪村いずみ、沢たまき、岸本加世子といった古参信者たちだった。

80年代に入ると、芸術部の活動はいっそう組織化され、F票を取るため、最強の選挙運動機関へと成長していく。「芸術部の活動は、学会のイメージアップとF票取り、学会内部の士気高揚、新しい信者の獲得、さらにタレントたちを折伏すること。学会内部には芸能人や音楽家、画家、医師、弁護士などで組織化される『転教グループ』が作られ、全国各地で布教、啓蒙活動を行っていました」(同)

活動のほとんどは交通・宿泊費などの実費を除いて自分からの持ち出しとなり、さらに献金(財務)を求められることもあるのだが、「一票を取れば、宿業が消える」と信じる学会員たちは、嬉々として活動に励んでいたとう。
96年に脱会した杉田かおるは、当時の活動を自伝『杉田』(小学館)のなかでこう告白している。
「私の青春は”F票取り”に費やされたといっても過言ではありません」 「芸能界の誰それの母親が信者だとう情報が入れば、その芸能人に電話をする。劇場やテレビの局の楽屋へも訪ねてゆく。そして『あなたも一緒にやりましょうよ』と勧誘する」

そんな杉田も学会幹部からセクハラや池田名誉会長との会食で、彼が食べたメロンが回ってきて食べさせられたといったことが重なり脱会を決意したが、その際には「学会員が本尊を確かめに家に押しかけ、ドアをこじ開けようとした」こともあったという。

それでも学会の拡大路線に着実に貢献し続けた芸術部の政治利用は、ついには部員のタレント自信が出馬するまでになる。95年の参院選では、芸術部から松あきらと但馬久実が出馬して議席を獲得。96年の衆院選では沢たまき(故人)が新進党から出馬し落選するも、98年の参院選で当選するなど、選挙のたびに知名度の高いタレント候補が表に立つことも珍しくなくなっている。

2000年代に入ると、学会員であることを公表しながらメディアで引っぱりダコとなり、2001年には芸術部副部長に抜擢された久本雅美の活躍が、学会の戦略を大きく変えたといわれている。

「お笑いを武器に高い好感度を得た久本の成功は、過激な折伏に走るより、テレビに出る芸能人を指差して『あの人も仲間だ』とささやく宣伝効果のほうが何百倍も高いことを学会に気づかせたといえます。学会アレルギーを払拭し、イメージアップもできるサブリミナル効果は計り知れません(前出古谷氏)

通信環境の発達もあって、わざわざ地方の集会まで出かけていかなくても、シナノ企画で制作されたビデオや専用の衛星回線、ネットなどで全国にメッセージを発信することも可能になり、広告塔の効果は一層高まった。

この間、さまざまなケースを経験して、学会の芸能部員への対応も様変わりしている。たとえば近年は、本人が望まなければ無理なカムングアウトを強要しなくなっている。一般社会のアレルギーは減少傾向にあるとはいえ、CM契約など芸能活動に配慮した結果だ。選挙活動や応援演説も同様で、最近では、仕事のためであれば他宗教の寺への参拝なども問題ないという。

「SMAPの中居、草なぎや滝沢秀明のジャニーズ勢に、氷川きよし、上戸彩や石原さとみのようなケースですね。彼女たちの人気が上げれば上がるほど学会のイメージも上がるということです。さらにいえば、選挙が近づくたびに学会側から芸能人信者の名前がマスコミにリークされているフシすらありますからね」(芸能プロ関係者)


■ 民音は音楽業界最大のプロモーター

それにしても、創価学会にはなぜこれほど多くの芸能人が関わりを持ち、これほど熱心に信仰に励むのか。

芸能人が学会に入信する経緯や理由は一般の学会員とさほど変わりはない。親ほどの家族が学会員という環境で育ちそのまま入信、あるいは周囲の勧めで入信というどちらかのケースがほとんどだろう。

確かに特殊な世界にいる芸能人が宗教に傾倒する心性として「不安定な世界に生きる不安感」「華やかな世界で自分の居場所が見つけられず、一人の人間として活動できる宗教に安心感を覚える」といった指摘がある。ただ、それだけなら他の宗教でもいいはずだ。

では、なぜ創価学会なのか。

それはズバリ、芸能人にとっての「現世利益」が他団体に比べて、はるかに期待できるからである。

「芸術部とうい受け入れ態勢がしっかりしているうえに、巨大な組織の動因力と資金力がある。レコードの売上げやコンサートの動員、メディアへのリクエストから、学会の集会での営業の仕事など細かい部分まで対応できる。売れなくなったお笑い芸人の赤プルがシナノ企画のビデオに出ているのがいい例です。現世利益としてこれほどわかりやすいものはありません。学会が 『誰々のレコードを買って応援しよう』 と公式に通達することはまずありませんが、集会などで幹部が巧妙にささやくだけで、口コミで広がっていきますよ」(前出、古谷氏)

機関紙で「2年続けてレコード大賞を取れたのは信仰のおかげ」と話した細川たかしや、まったくの無名バンドだったTHE虎舞竜の『ロード』が200万枚のヒットになった事実が学会の影響力を証明している。

そして、こうした現世利益を実行する団体が「財団法人民主音楽協会(民音)」である。

芸術部と同時期の1963年に音楽団体として発足。現在はクラシックからポピュラー、演劇などさまざまな分野で、年間で優に1000を超えるステージを行っている。

「日本の音楽業界では間違いなく最大のプロモーターであり、パトロンでもあります。130万人ともいわれる賛助会員がおり、どれだけ高額で大量のチケットでも扱える。商業のベースのプロモーターではとても太刀打ちできません。民音のイベントに出演できればそれだけで大きなメリットです」(同)

もちろん、ただ入信しただけでは学会や民音のサポートを受けることはできない。そのためには信心に励む必要がある。

そして、学会で信心に励むということは、勤行に励むことではなく、F票の獲得や折伏で成果を挙げることである。そうなれば機関紙で紹介してもらえるようになり、民音にも出演して一般信者に応援してもらえることができるのだ。

動員と資金力をバックにした民音の活動は、量だけでなく質の評価も高い。雪村いずみは、93年に民音のミュージカル舞台『クッキング・ガール』で芸術選奨文部大臣賞を受賞しているが、なかでも特に存在感を見せているのがクラシックの世界だ。72年にはパリ・オペラ座のバレエ団、75年には英国ロイヤル・バレエ団、80年にはウィーン国立歌劇場、81年にはミラノ・スカラ座と、海外の超一流を次々と招聘。また67年からスタートした東京国際音楽コンクールや民音現代作曲家祭などを主催し、近年は日本の演奏家や団体の海外派遣にも力を入れている。

こうした文化活動を通じて築いた世界的な音楽家との交流や功績は、学会系の機関紙などで大々的に喧伝され、学会のイメージアップに使われる。大金を投じた文化活動は「池田大作のノーベル平和賞への布石」と指摘されることもあるが、それでも音楽業界にとっては、これ以上ないほどありがたい存在なのだ。

近年はポピュラー系のステージも手がけており、芸能界側も学会を利用しようとやっきになっているという。

「Bzにも信仰の噂がありますし、エイベックスの松浦勝人社長も学会員といわれていて、2007年に西武ドームで開催された青年部のイベントにはエイベックスのBoAが来たこともあった。最近では、学会の応援を受けるために偽装入会をするお笑いタレントなんかも珍しくない」(レコード関係者)

学会を利用しているのはメディアも同様だ。長引く不況もあって、学会系の広告はメディアにとって無視できないほどの出稿量になっており、スポンサーである学会の意向が番組のキャスティングにも反映されやすくなっている。
またメディア内部にも学会員が着実に増えており、こうした仲間からのサポートも期待できるという。

「久本がMCを務める番組『メレンゲの気持ち』には、モンキッキーや原口あきまさ、相田翔子といった学会系のタレントがブッキングされることで知られており、プロデューサーも学会員ではないかと言われています」(日本テレビ関係者)

芸能人やメディア関係者にも信教の自由が保障されていることは改めて言うまでもない。だが、池田大作が「芸術部が一人いれば100人の力に匹敵する」と話しているように、芸術部員はまさに公明党の人寄せパンダ、浮動票を集めるための広告塔となっており、今や国政すら影響を及ぼす存在になっている。
学会系芸能人の言動は、決してエンタテインメントの世界だけに限った話題ではないのだ。

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