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サントリー、講談社に激怒で広告料不払い&出稿停止検討?広告ページ直後にマッサン礼賛記事

http://news.livedoor.com/article/detail/9432364/
2014年11月5日 6時0分 ビジネスジャーナル
ニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝と妻リタをモデルにしたNHK連続テレビ小説『マッサン』の放送が9月29日から始まったが、ニッカのライバルであるサントリーホールディングスが「異常に神経を尖らせている」(マスコミ業界関係者)との噂でもちきりだ。「すでに広告掲載をめぐって講談社と激しい“場外戦”を繰り広げている」(同)というから、メディア各社は『マッサン』の扱いに苦慮することになりそうである。

 大ヒットした今年度前期の連続テレビ小説『花子とアン』の余勢を駆って、『マッサン』に対する視聴者の関心は高い。朝ドラ史上初めて純外国人をヒロインにした同作は話題になっており、初週から5週連続で週間平均視聴率が20%を超えるなど、現在まで好調をキープしている。ドラマの影響は主人公ゆかりの地にも及んでおり、放送開始前からニッカ創業地である北海道余市町の余市蒸溜所には、例年より多くの見学客が訪れているという。

 だが、ニッカとの間で激しいウイスキー戦争を繰り広げてきたサントリーにしてみれば、“マッサンブーム”は面白いはずがない。講談社関係者はこう明かす。

「8月25日発売の『週刊現代』(講談社)で、サントリーから角ハイボールに関する2ページのカラー広告の出稿があった。しかし、この広告の次ページから、『我が社に伝わる秘宝』とのカラー企画を掲載したのだが、この中でニッカを大きく2ページにわたって取り上げ、写真も大きく掲載した。事実上、ニッカのPRと受け取られても仕方のない構成だったのだが、これがサントリーの逆鱗に触れてしまった」

 問題のカラー企画記事は、竹鶴を「ウイスキーの父」、ニッカを「ジャパニーズウイスキーの原点」と称え、「竹鶴夫妻はNHKの朝ドラ『マッサン』のモデル」と紹介している。「日本で最初にウイスキーを生み出したのは、大阪で前身の『寿屋』を立ち上げ、竹鶴を一時丁稚奉公させていた鳥井信治郎である――という自負のあるサントリーにしてみれば、到底容認できる内容ではない」(広告業界関係者)。しかも自社が出稿した広告の隣に面当てのようにニッカのPR記事が並べられ、サントリーは黙っていなかった。

 講談社筋によると、サントリー側は直ちに「今回の広告費は払わない。御社の媒体には今後、一切広告を出稿しないことも検討する」と講談社に激しく抗議したという。講談社がこれを唯々諾々と受け入れるわけにもいかず、未納の広告費は数百万円になるといわれている。

 前出・マスコミ関係者は今後の展開を「ニッカは朝ドラに乗じて攻勢をかけてくるだろうし、サントリーは広告を盾にマスコミ各社に『ニッカ外し』への圧力をかけてくる可能性が強い」と予想している。

 NHKとニッカにすれば、『マッサン』が期待通りに当たれば、新聞や雑誌が勝手に宣伝してくれる機会が増えるから笑いが止まらないだろうが、ウイスキーの国内シェア6割を誇るサントリーにとっては大きな打撃となると考えられるため、なんらかのニッカ対策を講じることになるだろう。『マッサン』とウイスキー業界の今後の動きから目が離せない。
(文=編集部)

『マッサン』苦戦の原因?敵役サントリーが雑誌に「取り上げるな」と圧力説
http://lite-ra.com/2014/12/post-718.html
2014.12.19. リテラ
視聴率の落ち込みが注目されている、連続テレビ小説『マッサン』(NHK)。第8週で週間平均視聴率が『あまちゃん』『ごちそうさん』『花子とアン』と続いていた20%台をはじめて割り(関東地区、ビデオリサーチ調べ)、先週放送の第11週では17.7%と最低視聴率を記録。「朝ドラ快進撃もついに終わりか」と囁かれている。

 だが、じつはドラマ本体とは関係のないところでも、『マッサン』は窮地に立たされていた。それは、大企業・サントリーからの“横やり”だ。

『マッサン』は、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝と、彼の妻リタをモデルにした物語。政孝=亀山政春を玉山鉄二が、リタ=エリーをシャーロット・ケイト・フォックスが演じており、さらに政春を支え、後にライバルとなる鴨居商店の主・鴨居欣次郎役として堤真一が出演。この鴨居欣次郎のモデルというのが鳥井信治郎で、サントリーの創業者なのである。

 ドラマでは現在、鴨居のもとで政春がウイスキー蒸留所の試験を行っているが、これが現在もサントリーが操業する山崎蒸留所である。が、ドラマではいわずもがな、物語の山場は鴨居商店退職後に北海道・余市で大日本果汁(後のニッカウヰスキー)を起こすことにある。実際、『マッサン』効果でニッカの「竹鶴」「余市」などのウイスキーは大幅に売り上げを伸ばし、「竹鶴」にいたっては9月の時点で前年同月比62%増という驚異の数字を叩きだしている。

 当然、このドラマ効果がおもしろくないのはサントリーだ。サントリーには日本で最初のウイスキーをつくった会社という自負があるだけでなく、鳥居と竹鶴には確執があったともいわれており、ライバル関係を超えた対立がある。そのためか、サントリーは出版社に対して“ある通達”を行っていたというのだ。

「サントリーからの通達というのは、“『マッサン』のあやかり企画を記事としてやらないように”という内容でした。『あまちゃん』しかり、『花子とアン』しかり、これまで週刊誌をはじめとする雑誌では高視聴率を獲得する朝ドラに乗っかっていろんな企画を立ててきましたから、それをやめろと言っているわけです。その通達は宣伝部を通して編集部にも伝えられたのですが、サントリーといえば一大出稿主。いくらドラマネタをやりたくても、相手が相手だけに、さすがに編集サイドも手を出せません。他社の編集者からも“例の通達、来た?”と聞かれたほどなので、サントリーはきっとかなり手を回していると思いますよ」(雑誌編集者)
実際、8月には「週刊現代」(講談社)がカラー企画でニッカウヰスキーを取り上げ、しかも前ページにサントリー・角ハイボールの広告を入れてしまったために、講談社はサントリーから猛抗議を受け、講談社への広告出稿を検討するとまで言われたらしい。

 本来なら、鴨居欣次郎を演じる堤真一のキャスティングはドラマのなかでも大きな目玉だったはず。とくに堤真一は関西出身者らしく嫌味のない大阪弁を披露し、ダメ男のマッサンとは対照的なカリスマを自然に演じている。この見どころがもっとフィーチャーされてもいいはずだが、メディアが報じるのは、視聴率低下の話題ばかり。たとえば、「週刊文春」(文藝春秋)は「マッサン〈玉山鉄二〉 激やせと視聴率20%割れの相関関係」と題して、結局は視聴率とは関係のない玉山が14キロも体重が落ちてしまった話を取り上げている。もともと視聴率の戦犯を叩くのはメディアの好物ではあるとはいえ、創業者モノやサクセスストーリー好きの雑誌が堤の役どころにスポットを当てないのは不自然なようにも感じられる。

 現状のウイスキーブームは『マッサン』効果もあるだろうが、それはサントリーがハイボールブームをつくった下地があったことも大きい。国産ウイスキーをさらに盛り上げるためにも、ここはサントリーも大人げなく圧力をかけるのではなく、フェアに戦ってほしい気もするのだが……。
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