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DVD付 反省しない。 (経営) 単行本 – 2014/8/26

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内容紹介
「7つの変える」を実行した行動力の原点がここにある! 人口5万人の都市に半年で50万人突破したる図書館設立で話題沸騰! お金の流れ、会議をどのように変え、どのように実行していったのか。

内容(「BOOK」データベースより)
莫大な市の財政赤字を即行・即決・即断とアイデアで返済。“チーム武雄市”の非常識な実現力。成功と失敗を繰り返してきた、戦い続ける弱小チームを動かす極意。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 樋渡/啓祐
武雄市長。1969年佐賀県武雄市生まれ。東京大学経済学部卒業後、総務庁(現総務省)に入庁。大阪府高槻市市長公室長への出向などを経て、総務省大臣官房秘書課課長補佐を最後に同省を退職。2006年に武雄市長選に出馬し当選。当時の全国最年少市長として脚光を浴びる。テレビドラマ『佐賀のがばいばあちゃん』のロケ誘致をはじめ、多くのユニークなアイデアで市の活性化を実現。なかでも2013年4月にカルチュア・コンビニエンス・クラブが運営を受託し、新装オープンをした武雄市図書館は画期的な公共施設として全国的に話題となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

注)レビューより一部抜粋、全レビューはリンク元を参照してください

5つ星のうち 1.0 「首長パンチ」「沸騰!図書館」の焼き直し, 2014/8/31
投稿者 丸出だめ夫 (神奈川県) -
本書の内容を要約すると以下の通りです。全体的に「首長パンチ」「沸騰!図書館」の内容を中心に再構成したような本で目新しい内容はありません。電子書籍で読んだので、DVDは見ていません。

第1章 スピードは最大の付加価値
・市長リコールにまで発展した市民病院の民間移譲を中心に「スピードは最大の付加価値」と主張。
第2章 完成力より修正力
・失敗を恐れるな。やりながら修正すればよい。失敗は必要経費。徹底的にパクる。
第3章 チームで動く vs 一人で動く
・テレビドラマのロケを誘致してチームで乗り切った体験
第4章 組織コトバを学ぶ、翻訳する
・市長の指示を絶妙に翻訳する部下
・市役所用語をわかりやすくする(例:広報課をFacebook city課に)
第5章 横並びを無視する
・ゆるキャラ、ふるさと納税は横並びなのでやらない
・横並びでない例
 1高槻市の放置自転車オークション
 2「公職選挙法」に違反しない範囲での個別訪問
第6章 イヤなことは記号化する
・沖縄での経験を中心に「怒られたら『記号化』して気を楽にしよう」と主張。

第1章について。「スピードは最大の付加価値」と主張していますが、武雄市は市長がまず組む相手を決めてきて、「なぜ池友会に市民病院を売却するのか」「なぜCCCに図書館運営をやらせるのか」「なぜ小学校に花まる学習会を導入するのか」についてはまともに説明がされないことが一番の問題だと思います。
第2章について。「失敗を恐れるな」という考え方は否定しませんが、「失敗は税金の無駄遣いでなく武雄市を良い方向へ変えるための必要経費」だと自己中心的な屁理屈を展開しているのには呆れてしまいます。
第5章について。選挙運動として『「公職選挙法」に違反しない範囲での個別訪問』をやっていることを公言していることが興味深いです。佐賀の公職選挙法は他の地域とは違う基準で運用されているのでしょうか?
最後に、著者は批判に対してこの本の中で色々と反論をしていますが、市の政策について市長の本を買って読まないと知ることができない武雄市民は不幸だと思います。今後、このような自治体が増えないことを祈ります。

5つ星のうち 1.0 自治体の首長による・・・自己啓発本?, 2014/8/29
投稿者ronzo - レビューをすべて見る
都内大型書店の「地方自治」コーナーに置いてあったので5分程度立ち読みさせていただきました。ですのでDVDは見ておりません。
その上でのレビューとなりますが、「過去は死体」や「TTP」など、著者のブログや講演会でおなじみのキーワードが並んでいて、印象としては一から執筆したというよりいつもの講演ネタを持ってきてテーマに沿って並べなおしたのかな、という感じでした。それにしても行間は広く下段の注釈欄は大きく、無理やりページ数を水増ししているような感じが否めず、その点がいかにも著者の市政を象徴しているなとも思いました。
いつも思うのですが、著者の言動は上記に挙げたような「キーワード」重視であり、現状を否定した上で「自分のやり方が新しい」というパターンが多く、また「ドキドキ」「ワクワク」といった言葉を多用するなど、「公人」と言う立場を利用して「政治」や「ビジネス」を装った「自己啓発活動」なのだと感じています。その事がよく現れている本だと思いました。
余談ですが、タイトルの「反省しない」という言葉をネットで検索すると特定パターンの行動を取る人格に関する情報が出てきます。著者がそうだとは言いませんが、そちらの内容の方が大変説得力があり、私には参考になりました。また、置いてあった書店では隣に「改革派首長はなにを改革したのか」という本が並置してあり、これはなかなか粋な配置だなと思いました。

5つ星のうち 5.0 著者のこれからの活躍に期待しています。, 2015/1/9
投稿者 Rutice - レビューをすべて見る
本書は次のような内容ではじまります。

『武雄市が北海道夕張市に次いで財政再建団体に転落したからだ』
『僕の給料は月 20 万円でしかない』
現在の『武雄市特別職の職員の給与、旅費及び費用弁償に関する条例』を見ると、市長職の月給は89万円とあるのですが、これは地域所得の向上を改革派市長派が行った結果なのですね。……と思ったら
『最初の自己紹介以外は全部ウソです。ごめんなさい。まさか、冒頭でフィクションを書くなんて思いもしなかったでしょ』なんて書いてあります。
読んでる読者がドキドキワクワクします。

私は著者の著書三冊をKindle版で購入し、大ファンになりました。
処女作の(最近、個人情報を流出させた)ベネッセコーポレーションから出版された『 「力強い」地方づくりのための、あえて「力弱い」戦略論』も是非読んでみたいです。
Kindle化のリクエストもしました。
ところで、なんでこの方の著作は大変面白いのに、レビュアーの評価が二分してるんでしょうか?
大変面白いエンタテインメント作品ですよ。

5つ星のうち 5.0 追及しようとする方は買うべき資料です, 2014/12/22
投稿者 keikuma - レビューをすべて見る
「既刊の焼き直し」という評価もある様ですが、DVDも付いており、本人発言を確認する資料としての評価は高いと思います。
内容についても、既刊では書籍になって残るという事で抑えられていた内容が、例えば「僕が選挙で重視するのは、地域回り・戸別訪問だ。もちろん、公職選挙法に抵触しない範囲でのものである。」(p.177)を取ってみても、レベルアップしています。
確かに内容については、ネット上で確認できる言動や、講演の記録を見れば足りるという見方もできると考えますが、
1.本人の著書と言う形で確認できる
2.既刊書の記述との比較で、どの様に話が膨らんで行ったのかの過程を追うことができる
3.どの様にして現在の樋渡氏の言動が構成されて来たかの足跡を辿ることができる
といった点で、樋渡氏の発言や政治姿勢を追究しようとされる方にはお勧めできると考えます。

樋渡 啓祐wikipedia 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%8B%E6%B8%A1%E5%95%93%E7%A5%90
(ひわたし けいすけ、1969年(昭和44年)11月18日 - )は、日本の政治家。前武雄市長(3期)。宇多津町まちづくりアドバイザー[1]を兼務する。
(略)
TSUTAYAおよびTポイントサービスを運営する民間企業カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を武雄市図書館・歴史資料館の指定管理者とすることを推進し[17]、2012年には議案が可決された。[18]
度々SNS上、講演会、市議会での問題発言を指摘される。2012年2月にはセキュリティ研究者の高木浩光に対して「君の上司(経済産業省)や国会議員に報告する」旨の投稿[19]を行い、2013年2月には同じくTwitter上で樋渡に批判的なユーザを「ゴキブリ以下」と言及[20]した。Facebook上では2013年12月、武雄市職員がGumblarウィルスに感染して他のユーザにスパムメッセージを発信してしまったことを指摘するユーザについて「ひまじんうんこ」と侮辱した[21]。これらSNS上での発言は自ら武雄市の「情報発信に関するガイドライン」[22]を破ったことになる。

2012年 1月 - 「アエラが選ぶ 日本を立て直す100人」に選出(AERA:2012年1月2-9日合併号)
10月 - 「次代を創る100人」に選出(日経ビジネス:2012年10月29日号)

著書[編集]
『沸騰! 図書館 100万人が訪れた驚きのハコモノ』( KADOKAWA/角川書店、2014年5月8日)ISBN 978-4041018163
『首長パンチ』--最年少市長GABBA奮戦記(講談社、2010/12/8)ISBN 978-4062166768
『「力強い」地方づくりのための、あえて「力弱い」戦略論』(ベネッセコーポレーション、2008/1)ISBN 978-4828863412
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