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佐賀)知事選の出口調査 山口氏、無党派層を引き寄せる

http://www.asahi.com/articles/ASH1D6KSQH1DTTHB00K.html
2015年1月13日03時00分 朝日新聞
保守分裂となった知事選。初当選した元総務省官僚の山口祥義氏(49)は、出遅れや知名度不足も懸念されたが、4万票近い差をつけ、前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)を破った。投開票された11日に朝日新聞社が実施した出口調査(投票所45カ所、有効回答数2138人)を見ると、無党派層が結果を左右したことが分かる。

 樋渡氏は自民党の推薦を受け、菅義偉官房長官らが応援に駆け付けるなど、政権の全面支援を受けた。

 しかし、樋渡氏は自民支持層の49%しか固めきれず、逆に山口氏は46%を獲得。山口氏には、樋渡氏に反発する自民議員や首長、農協などが付き、ほぼ互角となった。

 逆に山口氏は民主支持層の56%の支持を得た。民主党の大串博志衆院議員が積極的に応援し、連合佐賀も支援するなどし、樋渡氏の29%を大きく上回った。

 公明支持層は、公明党推薦の樋渡氏に73%が投票した。山口氏も18%を得た。

 こうしたなか、山口氏の当選は、無党派層の54%の支持を得たことが大きいと言えそうだ。対抗する樋渡氏は、知名度の高さから、積極的に街頭に出て演説などを繰り返すスタイルを取った。特に終盤は「大きく風がふいてきた」と手ごたえを口にしていた。だが、獲得できたのは32%にとどまった。

 共産支持層は半数が九大院教授の島谷幸宏氏(59)へ投票。共産党県委員会が「自主的支援」を打ち出し、島谷氏も玄海原発再稼働と佐賀空港へのオスプレイ配備について、いずれも反対を明確にしていた。
 「投票の際に最も重視した政策」は、「雇用・経済」が最も多く42%だった。争点にあがった国策で、玄海原発再稼働問題に絡む「原発・エネルギー」は13%、「オスプレイ配備」は5%にとどまった。

 玄海原発再稼働の賛否は、賛成が47%、反対が44%と伯仲。さらに賛成のうち、樋渡氏と山口氏に同数の48%ずつが投票した。両氏とも安全性の確認と住民の理解を前提に再稼働容認との立場だった。

 一方、反対のうち48%が山口氏、33%が樋渡氏に投票。島谷氏は、「卒原発」の嘉田由紀子・前滋賀県知事の応援を受け、再稼働反対を明確に打ち出したが、16%にとどまった。
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