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後藤さん解放条件に死刑囚・40代女テロリストの釈放…「イスラム国」邦人人質事件

注)湯川さんのご冥福と、後藤さんの無事を祈ります

http://www.hochi.co.jp/topics/20150126-OHT1T50000.html
2015年1月26日6時0分 スポーツ報知
過激派「イスラム国」とみられるグループが後藤健二さん(47)と湯川遥菜さん(42)を人質とした事件で、湯川さんが殺害されたとする画像がインターネット上に掲載された問題について、安倍晋三首相(60)は25日のNHK番組で「信ぴょう性は高いと言わざるを得ない」と明言した。犯行グループは後藤さん解放の条件として、ヨルダンで収監中のイラク人女性、サジダ・リシャウィ死刑囚の釈放を要求しており、収監先のヨルダン政府との調整が焦点になりそうだ。
 人質となっている後藤さんの解放と引き換えに、イスラム国が「同胞サジダ」と敬意を込めた表現で釈放を要求したリシャウィ死刑囚はどんな人物なのか。
 中東メディアなどによると、リシャウィ死刑囚はイラク人で1970年生まれ。40代とみられる。イスラム国の前身「イラクの聖戦アルカイダ組織」を率いたザルカウィ容疑者の側近のきょうだいとされる「大物」(地元記者)という。ザルカウィ容疑者は2004年にイラクを旅行中の日本人男性を拉致、殺害したとされ、06年の米国による空爆で死亡している。
 リシャウィ死刑囚は05年11月9日に、夫のフセイン・シャマリ容疑者とともに自爆テロを行った。アンマン市内の結婚式会場のホテルで子供や女性らが多数いる中、腰に装着した爆弾を爆発させる計画だった。
 夫の爆弾は爆発したものの、リシャウィ死刑囚の爆弾は装置が作動せず、不発に終わった。夫を含め会場にいた60人以上が死亡する大惨事となった。リシャウィ死刑囚は「爆発させようとしたが失敗した。爆発が起こり、ほかの人々と一緒に走って避難した」と話している。
 06年、ヨルダンの裁判所で絞首刑を言い渡され、同国内に収監されている。「死と破壊をまん延させようとした災いの元凶」。死刑を求刑した検察側の声が響く法廷でも、取り乱すことはなかったという。

イスラム国拘束:後藤さん入国許可に悔い…検問所担当官
毎日新聞 2015年01月25日 22時31分(最終更新 01月26日 09時08分)
http://mainichi.jp/select/news/20150126k0000m030078000c.html
シリアと国境を接するトルコ南部キリスの国境検問所。戦闘が続くシリアとの間を多い日は数百人以上が行き来する。イスラム過激派組織「イスラム国」とみられるグループに拘束されたジャーナリスト、後藤健二さん(47)は3カ月前の昨年10月24日、ここを通過し、その消息を絶った。越境審査を行ったシリア反体制派の検問所担当官は「通過を許可すべきではなかった」と後悔の思いを口にした。
後藤さんの新たな映像が公開された24日夕、検問所付近にはシリアから流れ込む人波があった。既にトルコに避難しているアフマドさん(22)は、シリア北部アレッポから来た親戚のムハンマドさん(24)一家を出迎えていた。「毎日爆弾が撃ち込まれている。トルコに移住したいが仕事がない。親戚の家に泊まり、しばらくしたら戻るつもりだ」。ムハンマドさんの表情は険しい。アフマドさんは「日本人が殺されたかもしれないとニュースで聞いた」と話した。
 検問所で後藤さんの越境審査を担当したユーセフ・ハラプさん(21)は24日夜、キリス中心部で毎日新聞のインタビューに応じ、新たに公開された映像を見て言った。「ケンジはすごく痩せているけれど、目の力はある。心はまだしっかりしているように見える。生き抜いてほしい」。また、「私が知っているなかで、最も勇敢な記者。彼はイスラム国の実態を報じたがっていた」と振り返る。
 外国人記者の審査を担当していたハラプさんの前に、後藤さんは昨年10月24日昼ごろ、「2人のシリア人と現れた」。アラビア語の通訳や運転を担当する取材助手で、ハラプさんとも顔見知りだった。後藤さんは「マレアに行き、数日滞在して空爆の様子や市民の生活を取材する」と話した。ハラプさんが「(反体制派の)警護が必要か」と聞くと、後藤さんは「いらない」と答えたという。
 同行者の一人、アラ・エルディン・アルズイムさんはマレアに後藤さんらを送った。アルズイムさんは毎日新聞の電話取材に「25日にも後藤さんと会った。携帯電話や日本の連絡先を渡され、1週間待って(連絡が無ければ)日本の友人に連絡してほしいと言われた」と話した。後藤さんは同日、イスラム国の支配地域に入ったと見られる。ハラプさんによると、もう一人の同行者はジャーナリスト、ヤセル・アルハジさん。後日、アルズイムさんがアルハジさんに後藤さんの状況を聞くと「知らない。(後藤さんは)イスラム国の支配地域に(別の)助手がいた」と述べた。ハラプさんも今月23日、アルハジさんに「日本の人々が心配している。知っていることを話すべきだ」と伝えたが、「今自分が話せばケンジの命が危うくなる」と拒否されたという。
 ハラプさんが属する反体制派はその後、後藤さんらしき男性がマレア南東のアルサッド地区から、イスラム国支配地域の方角に向かうバスに乗ったとの目撃情報を得て、関係機関に伝えた。
 ハラプさんによると、後藤さんは最後のシリア行きの3週間ほど前に無許可で越境し、反体制派の警備員に止められた。ハラプさんは後藤さんに「同じことをやったら今後シリア入りを認めない」と言明した。「あの時点で(無理にでも)イスラム国に行こうとしていると気づくべきだった。今回、許可すべきではなかった」と悔やんだ。

日本ムスリム協会 2人の解放求め声明
1月23日 13時33分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150123/k10014912981000.html
日本にあるイスラム教の団体、日本ムスリム協会は23日正午前に、ホームページに2人の早期の解放を求める声明を掲載しました。
協会は日本で最初に登録されたイスラム教の団体だということで、声明では「イスラム国で拘束されている日本人2人の安否に心を痛めています。無実の人を殺害することはイスラムでは厳しく禁じられており、許される行為ではありません」としたうえで、コーランの「人を殺した者、地上で悪を働いたという理由もなく人を殺す者は、全人類を殺したのと同じである。人の生命を救う者は、全人類の生命を救ったのと同じである」という文章を引用し、早期の解放を祈るとしています。
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