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池上彰だけが治外法権!? 誰も触れない、テレビ業界の「鶴タブー」!!

http://tocana.jp/2015/01/post_5603_entry.html
TOCANA > 芸能 > テレビ業界に存在する鶴タブーとは .
2015.01.27.

昨年末のテレビ東京の総選挙特番では、池上彰が公明党と創価学会の関係について質問を行うなど、鋭く斬り込む姿を見せていた。
 しかし、これは例外中の例外と呼べる出来事であり、テレビ業界には以前から『創価学会』を軽々には扱うことができない“鶴タブー”が存在している。
「そもそもは創価学会が属していた日蓮正宗の紋が鶴であったことに由来して、このように呼ばれています。通常ですと、創価学会の名前を番組内で出したり、ましてや内情を深く聞き出したりなどという事態は有り得ないことです。これまで誰に対しても遠慮なく質問し続ける姿が、“池上無双”と称されたこともある池上さんだからだからこそ可能だったのでしょう」(テレビ局関係者)
 特定の宗教を批判することはテレビ番組としては避けるべきであろうが、なぜ名前を出すことまで避けられているのだろうか。
「もちろん名前を出すくらいならば問題になることはないのですが、肯定的な意味合いで発言したとしても、それを否定的な意味合いで受け止められてしまう可能性もあるからです。だったら最初から触れないようにしようという方針が取られています」(同・テレビ局関係者)
 触れないのが最大の防衛策ということのようだ。しかし、ここまで恐れるのは、やはり公明党の存在も影響しているのだろうか。
「当然あります。政党というだけでも気を遣いますが、与党に入ってからはさらに気を遣うようになりました。もちろん、池上さんの件でもわかるように、触れたからといって何かが起こるわけではないのですが、万が一に備えて不用意には触らないようにしています」(同・テレビ局関係者)
メディアに存在している“鶴タブー”。これを巡り、昨年末から今年にかけて日本テレビの関係者たちは頭を抱えていたという。

「箱根駅伝に創価大学が初出場したため、関係者が悩んだと聞きました。初出場ですから大学や創価学会としては嬉しかったでしょうが、出場が決まった瞬間から読売新聞と日本テレビは対応策を練ったと言われています。何を危惧したかと言えば、駅伝コースの沿道に学会の小旗を持った学会員が大挙して来るのではないかと考えたのです。結果としては何の問題もなかったのですが、普段は観客に読売新聞の小旗を渡して応援してもらっているだけに、『現場でトラブルになったら…』と、関係者は悩んでいたようです」(スポーツ番組関係者)

 箱根駅伝出場だけでもこれだけの騒ぎになる創価学会。軽々しく触れられない団体であることには間違いないようだ。


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