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宗教本置く書店 「店員に信者いるのか」とクレームつけられる

2014年12月29日 16時0分
NEWSポストセブン
http://news.livedoor.com/article/detail/9626300/
『人間革命』シリーズ(池田大作著、聖教新聞社)や、話題の人物が取り上げられている「公開霊言」シリーズ(大川隆法著、幸福の科学出版)など、常にベストセラーとなる宗教本は数多い。
 主に信者がまとめ買いをするため、書店にとってはありがたい本となっているが、その実態について3人の書店員が明かす。
●座談会参加者
Aさん/大手チェーン店ビジネス街の店舗勤務(女性)
Bさん/大手チェーン店本部担当(男性)
Cさん/中堅チェーン店郊外スーパー内店舗勤務(男性)
 * * *
Aさん:信者の購入者はランキング入りを狙っているわけよね。
Bさん:むこうさんも、そのチェーン店や店舗でどれくらい1週間に買えばランキングに入るかは、わかってるから。
Cさん:私もお店で、「店員に信者がいるから、置いてるのか!」ってクレームつけられたことがあります。
Bさん:一般のかたが思っているより「普通の出版社」なんだよね。というか、こちらは一出版社として接している。
Cさん:ときどき、「セミナー系の勧誘とか、あるんじゃないの?」と聞かれるけど、それはありませんよね。
Bさん:ない。
Aさん:版元からは、まずないね。取次が扱っている通常の書籍だから、ごく普通の出版社の営業さんと同じ。
 ある新宗教系で本を購入された方の手相を見るというイベントは見たことあるけれど、にぎやかしで、その場で勧誘とかはなかったよ。
Bさん:本音を言えば、宗教本に限らず、書店員としては「自分がいいと思った本」を売りたいわけだけれど、売り上げも大事なので……。
Cさん:僕はわり切ってます。売れる本がいい本です!
※SAPIO2015年1月号

宗教本のまとめ買いに書店員喜ぶ 「幸福さん」と呼ぶ店も 
ニュースポストセブン ※SAPIO2015年1月号
http://www.news-postseven.com/archives/20141217_291339.html
新刊が毎月数千点出るなかで、常にベストセラーとなる『人間革命』シリーズ(池田大作著、聖教新聞社)や、話題の人物が取り上げられている「公開霊言」シリーズ(大川隆法著、幸福の科学出版)など、どうしても目につく宗教本。“意外”な実情とは……?
 宗教本ベストセラーの秘密を、3人の書店員が座談会で暴露する。
●座談会参加者
Aさん/大手チェーン店本部担当(男性)
Bさん/大手チェーン店ビジネス街の店舗勤務(女性)
Cさん/中堅チェーン店郊外スーパー内店舗勤務(男性)
 * * *
Aさん:宗教法人系出版社の“宗教本”は数多いけれど、どの店舗でも、“売れる”のは新宗教系の本。『新・人間革命(25)』(池田大作著)は2013年の年間ベストセラー総合6位、『未来の法 新たなる地球世紀へ』(大川隆法著)は同11位(ともにトーハン調べ)と上位をキープしている。
Bさん:私はビジネス街にある店勤務だけれど、幸福の科学出版の単行本は、刊行スピードも速いし、たくさん入荷してきている印象。
Aさん:元衆議院議長の土井たか子さんが亡くなったとわかったすぐ後に、“ご霊言”シリーズ(幸福の科学出版)が出て驚いた。時事ネタへの対応スピードは、書店員として棚作りの参考にしたい(笑)。
Cさん:(創価)学会さん関係本は、郊外や地方のお店にも行き渡っている印象です。うちの小規模店舗でも、取り扱ってますから。
Aさん:選挙とのからみが大きいと思う。幸福実現党(幸福の科学が支持母体)は国政選挙メインでしょう。だから、大型書店で売れていることをアピールするためチェーン店の都市部店舗に置かれることが多い。
Bさん:公明党(創価学会が支持母体)の場合、市区町村の議員さんも多いから、地域に根付いた書店さんにも置かれている。
Cさん:やっぱり、まとめ買いが多いですよね?
Bさん:基本は信者さんが買われるから。何十冊とか単位もザラで、正直ありがたい。「今月は、リバさんたち(雑誌『The Liberty』〔幸福の科学出版〕から)がたくさんいらっしゃって、(売り上げが)助かった!」みたいな。
Aさん:うちは「幸福さん」と呼んでる(笑)。
Bさん:ネット書店より実店舗を重視しているのか、取り扱いがない店舗の場合でも、リバさんが書店に多量に注文してくださったりする場合もある。
Aさん:ただ、新宗教関係の本は、クレームもよく受ける。
Cさん:何て言ってですか?
Aさん:例えば「今週のベストセラーランキング」コーナーを店舗で展開すると、どうしても彼らの本が、上位に入ってくるわけ。それを見たお客様から、「ああいう(特定の宗教)本を入れるとはけしからん」とお叱りを受けたりね。
Bさん:そういう場合はなんて説明するの?
Aさん:「あくまで、実際の販売数で集計したランキングです」とそのままをお答えする。逆に、売れているのに特定の本だけ抜かすのも恣意的で変でしょう。

創価学会の学校法人創価大学 一昨年度の収入は五百億円以上
http://www.news-postseven.com/archives/20120430_104572.html
2012.04.30 07:00
宗教団体の経営は、必ずしもお布施だけで支えられているわけではない。教団名を冠するわかりやすいものから、一見すれば関係性のまったくわからないものまで、巨大教団は幅広い“サイドビジネス”を手掛けている。最近では、「え、そんなものまで?」というものも…。

 宗教法人の関連事業で、最も認知度が高いのは学校経営だ。大規模な宗教団体の多くが学校法人を設立している。天理教の学校法人「天理大学」はお膝元の奈良・天理市で幼稚園から大学を持つ。オリンピック柔道三連覇の野村忠宏氏の母校・天理大や、甲子園の常連・天理高など、知名度では宗教系学校法人の代表格だ。

 また、運営する博物館「天理参考館」は国宝・重要文化財を多数収蔵していることで知られる。同法人の2010年度の消費収支計算書によれば、収入額は学費約32億9000万円、寄付金32億7000万円など計81億円となっている。

 収入で抜きんでているのは創価学会の学校法人「創価大学」だ。創価大学、創価女子短大を運営する同法人の決算書によると、2010年度の学費収入は96億円だが、この年は40周年寄付事業により保護者や企業・団体からの寄付金を357億円集めており、収入合計は500億円に上る。

 この他の有名校には、金光教の「金光学園」やパーフェクトリバティー(PL)教の「PL学園」などがある。2010年4月には、幸福の科学も学校経営に参画し、栃木・那須町に全寮制の中高一貫校「幸福の科学学園」を開校したことで話題になった。2013年には関西校、2015年には大学が開学される予定だ。宗教団体が学校教育に力を入れる理由を、宗教学の権威、藤井正雄・大正大名誉教授はこう指摘する。

「子供を教育していい大学に進学させたり、スポーツや芸術に秀でた人材を輩出したりすることで、教団を世間に認知させることが学校経営の狙いといえるでしょう」

※週刊ポスト2012年5月4・11日号
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