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<『週刊新潮』平成17年7月7日号より>板橋両親殺害・ガス爆破事件

注)個人ブログより転載
http://ameblo.jp/beet7mac1le0/entry-11536014971.html 

<『週刊新潮』平成17年7月7日号より>
2005年6月20日午後4時40分頃、東京・板橋区の建設会社社員
寮で、突然爆発が起こった。当初はガス爆発と見られたが、管理
人室内で管理人夫婦(夫44歳 妻42歳)と見られる男女が鈍器と
刃物で殺害されているのが見つかり、殺人事件と断定。
 爆発は調理用電熱器に時限発火装置が仕掛けられたことによる
もので、室内には姿が見当たらない高校1年の長男A(当時15歳)
のものとみられる血のついたTシャツとジーンズが残されており、
外部から侵入した形跡もないことから、Aがなんらかの事情を知っ
ているものとして行方を追った。
 2日後、Aは草津温泉の旅館で発見され、犯行を認めたため逮捕
された。
 この事件報道で欠落していたのが、事件の背景となった宗教問題
である。両親は創価学会に所属する熱心な創価学会員で、父方も母
方も祖父母の代から熱心な創価学会員で、誠はその三代目だったの
である。「誠が逮捕されて報道陣が駆けつけたのですが、通っている
高校の校長の会見が要領を得ない。それで、追求して分かったので
すが……」と取材にあたった社会部記者こういう。「校長は(誠)はある
特定の団体と付き合いがあってその団体の青年部(実際は高等部)に
属しているようだから、どのような子だったかはその団体に聞けばいい
と思う」と語ったのです。その時初めて宗教団体が背後にあることをつ
きとめたのです。(中略)「父親は午前中に必ず仮眠をとっていたそうで
す。というのも、熱心な創価学会の信者だった父親は朝、全身全霊を
込めて長時間必ずお題目を上げるので、体力を使い果たしてしまうの
だそうです。父親が寝てしまうので、誠が管理人の仕事をどうしても引
き受けなければならない。誠が高校に入ってから母親がパートに出る
ようになったので、ますます誠の負担が大きくなってしまう。」
◎父親への増悪(中略)取材に当たっている記者がいう「宗教が絡むの
で詳細には報じていませんが、少年は、お前は信心が足りないからあ
んなバカ学校へ行ったんだ。お前は俺よりバカだと父親に罵られ、殴ら
れているんです。普段から一心不乱にお題目をあげないと罵られる事
が多かったそうですが、あまりにもいろいろな仕事をさせられるので抗
議したところ頭を押さえられて、そういわれたのです。」父方の実家は
都下多摩地区にある。特に祖父(73)は地元でも有名な学会員信者だ。
近所の住人によると「お題目が始まるのは。朝8時頃かしらね、しわが
れた声で南無妙法連華経が1時間は聞こえてきます。夜は7時くらいで
しょうか、これも1時間ぐらいですかね。熱心ですよ。何で毎晩毎晩、お
題目唱えるのですかと聞いたら、仏壇だ! 意味が分からなかったの
で、何宗ですか、と聞いたら創価学会だと教えてくれました。」(中略)
宗教とは人間の幸福を祈るはずである。その宗教に帰依しながらなぜ
このような悲劇が起きてしまったのでろうか。「この少年のように2世3
世というのは、親が学会員で生まれながらの信者ですから、思春期に
なって反発するケースは意外に少ないのです。しかし自分なりに仕事
も手伝って学校にも通っているのに、信心が足りないと全否定されてい
る。聖教新聞を開けば、とても宗教団体と思えないような攻撃対象への
罵詈雑言が溢れていますが、これを毎日一生懸命読んでいる信者の仲
には、集団ヒステリーに近い凶暴化した意識に陥る者も出てきています。
しかし、今回のようにそれが自分に向かった場合、宗教的エネルギーが
逆流する瞬間もあるのです。この少年は本当に可愛そうです。」
この事件は起こるべくして起こったともいえるのです。

注)下記アドレスの掲示板より貼りつけ記事を転載
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/559.html
日時 2006 年 12 月 03 日 19:16:56
「東京新聞」から貼り付けます。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20061202/mng_____sya_____005.shtml
当時15歳長男に懲役14年板橋両親殺害
 東京都板橋区の建設会社社員寮で昨年六月、管理人だった両親を殺害したとして、殺人罪などに問われた長男の少年(17)=事件当時(15)=の判決公判が一日、東京地裁で開かれた。栃木力裁判長は「犯行は計画的かつ残忍で、本心から反省していない。行為の重大性に即した刑罰を与えることが必要だが、若年で矯正可能性が残されている」と述べ、無期懲役を選択した上で、少年法の刑の緩和規定を適用し、懲役十四年(求刑懲役十五年)を言い渡した。少年と弁護側は控訴を検討している。
 二〇〇一年の改正少年法施行以降、犯行時十六歳未満に対する殺人罪での初めての判決となった。
 弁護側は「少年の育て直しが必要で、保護処分による少年院送致が相当」として、家裁への移送を求めていた。
 栃木裁判長はまず、弁護側が求めた保護処分の是非を検討。「少年は両親から心理的虐待を受けた」とする弁護側主張にについて「両親に募らせていた不満や憎しみは身勝手であり、少年の供述する成育歴を前提としても虐待には当たらない」と退けた。
 両親が少年に長期にわたり社員寮の仕事をさせていた点は「教育的配慮に欠けたが、勉強や交友関係を邪魔してまで働かせたとはいえない」と認定。父親が少年のゲーム機を壊し続けたことなども「大きな精神的苦痛を与えたとはいえない。身体的暴行は継続的に受けていない」と述べた。
 その上で「少年の人格の偏りは親子関係に起因する面も大きいが、健全育成のためには刑罰を与えることが必要で、社会が納得すれば、社会復帰もしやすくなる」と刑事処分の理由を述べた。
 量刑については「強固な殺意に基づく計画的な犯行で、殺害方法は執拗(しつよう)で残忍。管理人室の爆発も人の生命に重大な被害を与えかねなかった。本心から反省悔悟に至っていない」とした上で、更生可能性や遺族の処罰感情が厳しくないことなどを考慮し、無期懲役を緩和するとした。
 判決によると、長男は昨年六月二十日早朝、就寝中の父親=当時(44)=の頭を鉄アレイで殴るなどして殺害。母親=同(42)=も包丁で刺殺した。その後、室内にガスを充満させ、スプレー缶を載せた電気コンロにタイマーをつなぎ、同日夕方、管理人室を爆発させた。
(貼り付け終了)
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